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작품 내용
佐取機一(43)は天才科学者だ。
しかし、その生意気で高慢な性格ーー部下を自分の玩具のように扱い、
親任官という自分の立場を利用して弄ぶ性の悪さから嫌われ者。
そんな彼に異変が起き……
何故か体が小さくなってしまった彼は、唯一の同僚、石井に助けを求めにエレベーターにのろうとする。
しかし、そのエレベーターには佐取を恨む護衛班LGの男が乗っていてーー
(元から精神面はショタな気がするが)
ショタになった佐取が部下の男に殴られ首を絞められ犯されるwav。
1>>しょたになった親任官(3:01)
「ぼ、僕のからだがちいさくなってる!?」
「この職員カードを見ろ! ……そうだ、私は佐取親任官だ。迷子の〇供なんかじゃない。わかったならさっさと……」
2>>ぼこぼこにされて強○的に(5:07)
「あぁ? 無理だと? 僕にやらせる気か? ならお願いしろ、僕は親任官なんだぞ? この私に命じるなら態度ってものがあるだろうが」
「ひッ! き、貴様、暴力をふるったな!? し、親任官にこんなことしたら首なんだぞ!?」
「うぐぅっ!? く、くび……っ……は、はなせ……はなして……やぁ……はぁっ、はぁっ……」
「今はこんな体だが私は43だぞ? 僕は佐取しんにんかんなんだぞ? お、おまえ頭おかし……!?」
3>>吐き気を抑えながら嫌々(4:38)
「……くぅっ……こんな屈辱……うぅ……や、やだぁっ今するからぁっ……」
「くっ……くそっ……うぷっ……きもちわるい……」
「……ひっ!? か、髪つかむな……むっ、もごぉっ!?」
4>>淫乱親任官に最後のお仕置きを(9:11)
「そ、そうだ、ぼ、僕に欲情してるんだろっ……
え、えっち、していいから、許してくれ……っ」
「あぁっ、いい、いいぞぉ、んんぅ……おぉ、でるぅっ、はぁ、っ、はぁっ!」
「やめ、おねがっ……えぐっ、ひぐぅっ、あぁ…くるしっ、いだぁっ、いぃっ……」
<全編 約22分>
<一部無駄にバイノーラル>
CV:西園百千