とある世界の儀式で御神体とされている彫像を介して神と信じられているものと交わるといった物語。はじめは神のためと自ら進んで交わりましが深く交わっていくうちにその正体が不気味なものの何かに気付くがすでに遅く、抵抗むなしく彫像化させられるといった作品。元ネタはわかりませんが、彫像自体性器を起たせながらの直立不動の状態なので堕ちた後の醜さ、無様さがあるのがとても良いですね。
彫像化の作品自体かなり少ないので重宝しています。
可能であればモルゲッソヨ化の第二弾期待しています。

可愛い絵柄で、かわいい女の子が、ふたなりで、モルゲッソヨ化……
なんとエロいことでしょう!
信仰している神様のために精液を貯めて射精するふたなり娘ちゃん可愛すぎです!!
そして異様なモルゲッソヨ化に怯える姿もかわいい!
でも快楽には勝てないエロエロな姿が本当に良かったです!
ふたなりに、モルゲッソヨ化、最高でした!

モルゲッソヨ化、一時期話題になりました。私はその当時モルゲッソヨが少し苦手でこちらの作品を見かけた時どうしようかなと迷っていました。が、女の子が可愛かったため購入し読んでみるとモルゲッソヨ化有りだなと思うようになりました。欲を言えば、もっとこの娘の作品が読みたいです。そのくらい私の好みでした。

ふたなりシスターが教会の儀式によって物言わぬ彫像(モルゲッソヨ)になる作品。
モルゲッソヨとは韓国の芸術家が作った作品で、作品について聞かれた周辺住人がモルゲッソヨ(わからない)と言ったことが元ネタのようです。
この作品はそれを踏襲しており、モルゲッソヨ化を引き起こすものが何なのか、シスターちゃんの精神はどうなってしまったのかなどが伏せられています。
このホラーチックなところが特に見どころだと思いました。

セール中に以前から気に留めていたふたなりモルゲッソヨ化作品をお試し購入。
ざっくり言えばふたなり娘が次第に彫像化していく過程を描いているわけだが、そこに「ふたなり」「精液ドロドロ」「モルゲッソヨ」「軟体感」「尿道姦」といった濃い要素が続々と詰め込まれておりなかなか面白かった。モルゲッソヨという動きの乏しい直立像を動的なふたなりエロに転化させるかという点でとてもうまく表現されている(作者もあとがきでこの点が難しく工夫を要したと漏らしている)。彫像というよりも垂れ流された精液?による軟体描写がいいですねまるでスライム的軟体姦といった感じです。で、尿道にぐいぐい入り込んできます。軟体尿道姦ですね、最後に着衣衣装ごと銀ピカのモルゲッソヨ化してしまう、なかなかシュールだった。ふたなり&尿道のワードにツボる人ならお薦めです。

タイトルに偽りなしの作品です。

その可憐な容姿に不釣り合いに立派なふたなりち〇こをもつシスターが、モルゲッソヨ化していくのが非常に興奮しました。

変化前・中・後すべてに、シスターちゃんの心情描写がしっかりと書かれていたのも良く、はじめは信仰心の篤かった彼女が、変化の快楽に思う存分アヘったり、自我の喪失に恐怖したりと、表情豊かに堕ちていく様がとてもエッチです。

非常にクオリティの高い変化モノなので、ぜひオススメします。