双子狐。開通の儀

  • 双子狐。開通の儀 [花柘榴]
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双子狐。開通の儀 [花柘榴]
社團名 花柘榴
販賣日 2019年02月14日
系列名 狐の社
作者 さくらだでんぷん
年齡指定
R18
作品形式
檔案形式
對應語言
分類
檔案容量
34.68MB

作品內容

ふたなり神様が双子狐に性の手ほどき

<作品内容>
ふたなり神様が双子狐に性の手ほどき。
双子狐も子作りします。
「稲狐の荼枳尼天」も同梱しております。

「双子狐。開通の儀」
稲狐の荼枳尼天から数年後。
ほんのいたずら心から、琥珀と瑠璃の初めてを荼枳尼天が奪ってしまいます。
兄妹は肉欲に溺れお互いの体を求めてしまいます。
そして瑠璃は琥珀の子を…。
※18禁作品です。
15P(漫画部分12P)

「稲狐の荼枳尼天」
稲狐村がなぜそう呼ばれることになったか、そして稲狐稲荷神社ができるまで。
荼枳尼天と双子狐の出会いの物語。
※この作品は全年齢指定です。エロはありません。
20P(漫画部分16P)

<仕様>
JPEG・PDFデータを収録。
解像度(800×1113)

キャラクター紹介

  • 双子狐。開通の儀 [花柘榴]

    〇荼枳尼天
    フタナリの神様

    〇琥珀
    少年のころ。
    荼枳尼天に筆下ろしをされる。

    〇瑠璃
    少女のころ。
    荼枳尼天にふなおろしをされる

  • 双子狐。開通の儀 [花柘榴]

    〇荼枳尼天
    稲狐村に降り立った稲荷の神

    〇琥珀
    親を亡くし身寄りのなくなったところを荼枳尼天に保護される。

    〇瑠璃
    上に同じ。
    非常に甘えん坊。

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