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作品内容
あるアプリで知り合ったJKとおじさん。
おじさんは女の子のアナルが大好物。
おじさんはJKに頼む。
「アナルをいっぱい舐めさせてくれ」と……。
JKはドン引きしながらもお金のために頼みを聞く。
そしていざ舐められてみると……とっても快感!
なんとおじさんはアナル舐めの達人だった。
それから2人は何度か会った。
会う度に快感を得るJK。
正直、嫌いじゃない。
今日もいつものように舐められていた。
そしていつものように快感を堪能する。
だが、今回は舐められているうちに便意を感じてしまった。
そのことをおじさんに告げると、おじさんは言った。
「排便を目の前で見せてくれ」と。
流石に躊躇するJK……だが……。
全15P(扉絵カラー、本編モノクロ)
本編は排便にモザイク処理をしていません。