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作品内容
俺の祖父は自分のことを魔法使いと自称する地元でも有名な変人だ
そんな祖父に「学校に行きたくない」なんて相談をしたのは我ながら疲れていたのだろう
別にに虐められて学校に行きたくないなどの深刻な悩みなどはなく、
連休明けでやる気が出なかっただけであって、疲れていたのも
連休中徹夜でネットゲームをしていただけだったのだが、、
翌朝の登校前、祖父から珍しく声を掛けられ一台のスマホを押し付けられた
なんでも「今どきの魔法使いは杖の代わりにスマホを使う、」のだとか
「学校に着くと自動で魔法が発動する」などと訳が分からないことを言っていたが
遅刻しそうだったこともあり祖父の戯言は適当に聞き流し、連休明け特有の憂鬱な気分のまま
登校したのだが、、
見慣れたはずの学園は女子生徒を原料にしたオナホ育成工場になっていた、、、
基本20枚+差分
総枚数102枚となります。