-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
서클명 | Snow Prism |
---|
판매일 | 2019년 04월 27일 |
---|---|
시리즈명 | SnowPrismオムニバス |
저자 | Snow Prism |
시나리오 | 水月堂 |
일러스트 | はづきまひろ |
성우 | 花守このは |
연령 지정 | |
작품 형식 | |
파일 형식 | |
대응 언어 | |
장르 | |
파일 용량 |
총계 1.81GB
|
-
이 작품은 "다함께 번역"의 번역 허가 작품입니다. [ 다함께 번역에 대하여 ]
작품 내용
CV:花守このは
■内容
スキンシップ・キス・耳舐め・乳首攻め・手コキ・おさわり・挿入セックス
(効果音あり・なし差分あり)
※一部バイノーラル録音
※全編ハイレゾ仕様(96kHz/24bit/Wav)
■総時間
38分 7トラック
■あらすじ
ある日「あなた」は風俗バイトの《篠原 百合子》に出会い、ひとめぼれ。
猛アプローチの末、ついに百合子と付き合うことになったあなたは
バイト後、彼女が一人住むアパートを訪れマス。
まるで付き合い始めの高校生カップルのような初々しさを
醸し出しながらも二人結ばれたうれしさを噛み締めながら
百合子から一緒にお風呂に入ることになったあなた。
喜んで受け入れたあなたの前に現れたのは
豊満な胸と、華奢な身体、そして…
■01.百合子のバイト先で
「あっ、こんばんはぁ。今日も来てくれたんですね
ずっと来るのを待っていたんですよ?
早くこないかなあ、今日はいつ来るのかなあ、
それとも今日はお仕事が忙しくて来れないのかなあとか……」
「でもよかったです、ちゃんとわたしのところに来てくれて……ふふ。
あのね……あと少しでお仕事終わるんです。だから、その……。
終わったら、デートしませんか?」
■02.百合子といっしょにアパートへ
「えーっと、あのですね、……わたしのおうちに、泊まりませんか……?
い、いいんですか……? 本当に? えへへ、嬉しいです……。じゃあ、行きましょうか」
「っひゃ!? きゅ、急に手を握らないでください!
びっくりしすぎて口から心臓が飛び出してしまうかと……。
そ、そんな! 嫌だなんてことなんてないです!
ただ……こうして、手を繋いでわたしのおうちに行くんだなあって思ったら、
なんだか、どきどきしちゃって……」
■03.百合子のアパートで
「んっ、ちゅ、んぅっ、っはぁっも、はやい、ですよぉ……。
んっ、んちゅっ、はぁ、んっ、ちゅっ
っもぅ……我慢がきかないひとなんですからっ」
「……でも、そんなところも……すき……。っちゅっ。
それじゃあ……お耳、なめなめしてもいいですか……?」
「んーっ、れろぉ、ちゅぱっ、じゅぶっ、
ふふ、お耳なめなめされて、気持ちいいですか……?
いいんですよ、声を出してしまっても……気持ちいいときは、
我慢なんてしちゃダメです。気持ち良さに全身を委ねてもいいんですよ……?」
「……あれ、もっとして欲しそうな顔してる。でも、ダーメ。
これからお風呂を入れてきますから、準備して待っててくださいね。
一緒に、入りましょう?」
■04.百合子の告白
「あっ、あのっ。一緒に入る前に、ちょっとだけ、
お話ししたいことがあるんですけど、いいですか?」
「わたし、あなたにまだお伝えしていないことがあったんです。
もしかしたら、騙されたって思われてしまうかもしれません。
それでも、聞いてくれますか? ……ありがとうございます」
「あのですね、わたし……実は、その……
おちんちんが、生えているんです」
■05.百合子とシャワー
「さぁ……お待ちどうさまです。
百合子がたっぷり、あなたを気持ちよくしてあげますね。
ふんふんふーん、ふふんふーん♪
さぁて、あわあわができましたよ」
「……えいっ。あはは、びっくりしました?
男のひとも、乳首って気持ちよくなるそうですよ。
まずはあなたの小さな乳輪のまわりをくるくる」
「……あ、もうおちんちん、ギンギンになってますね。
おんなのこみたいに乳首で気持ちよくなって、
おちんちんを腫らしてしまうなんて……とっても素敵です。
そんな素直なあなたが……好きで、仕方がないです。
まずはおちんちんのさきっぽを、くりくりしましょうか。」
「次はカリ首を親指と人差し指で円を作って、回し撫でちゃいます。
はむっちゅっちゅっ、耳とおちんちん、同時に責められるの、気持ちいいですか?」
■06.百合子とお風呂でH
「ん? どうしましたか、そんなにわたしのことを見て……。
あっ。 もしかして、わたしのおっぱいを見てるんですか?」
「触りたいですか? もちろん、良いですよ♪
このわたしの柔らかくて大きいおっぱいは、
あなたのものなんですから、好きにして、いいんですよ?」
「んっ。 いきなり掴むなんて……。そんなにわたしのおっぱいに触りたかったんですか?
んっんぅっ。 揉み方が、すっごくえっちですね……」
「わたしのおまんこも……もうこんなに濡れちゃい、ました……
すっごく気持ちよくって、おちんちんでもえっちなお汁出しちゃいましたけど、
その……おまんこの方も、触られずに、イっちゃったんです……」
「こんなえっちで淫らなわたしを、あなたの好きなように、抱いてください……。
あっ、ゴム、いらないです……。 初めては、あなたを直接に感じたい……。
黙ってましたけど、わたし、処女なんです」
「でも、あなたは何にも気にしないでいいんですよ。
たっぷりわたしの処女まんこに中出ししてください……」
■07.お風呂上がり
CV:花守このは
シナリオ:水月堂
グラフィック:はづきまひろ
制作:Snow Prism