◇チカ…CV 結姫うさぎ
発情期な王子の貴方にあてがわれた貧相な下僕。
最初はあたふたしていたが王子に気に入られてからは
一生懸命ご奉仕をする健気な子
-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
서클명 | テグラユウキ |
---|
판매일 | 2019년 07월 13일 |
---|---|
시리즈명 | 成人向け音声作品 |
저자 | テグラユウキ |
시나리오 | 須永成人 |
일러스트 | NEDIA |
성우 | 一之瀬りと / 結姫うさぎ |
음악 | 臨場研 |
연령 지정 | |
작품 형식 | |
파일 형식 | |
대응 언어 | |
장르 | |
파일 용량 |
총계 3.59GB
|
-
이 작품은 "다함께 번역"의 번역 허가 작품입니다. [ 다함께 번역에 대하여 ]
- (510.34MB)
작품 내용
■キャラクター紹介
■「甘々&意地悪! 甘々下僕と意地悪姫~貴方を取り合い両耳囁き密着えっち~のここがポイント!」
○ポイント1『両耳余すことなく楽しめる下僕と姫、二人の密着濃厚なえっち』
この作品のポイントは献身的な下僕ちゃんと少し意地悪な姫に密着され
両耳でえっちなささやきを堪能できる所にあります。
甘々と意地悪、両耳で両方楽しんでください!
○ポイント2『両耳で浸るほど堪能出来る安心のボリューム!』
姫と下僕の献身的、意地悪なご奉仕を2時間40分のボリュームで収録しています。
耳舐め、添い寝、甘々えっち、意地悪えっち…
二人のご奉仕にたっぷりと浸ることができます!
■トラック紹介
1. 1.下僕少女チカとの出会い(6:53)
「王子? これをあなたにあてがっておくからこの下僕を使って性欲を抑えておきなさい」
「…え? 下僕なんて初めてだから どう扱ったらいいかわからないですって?」
「そんなにかしこまらなくたっていいのよ 下僕なんて代わりはいくらでもいるんだから 好きなようにしていいの」
「それこそ性欲の赴くままに…ね 日頃妄想していることをこの子を使ってやればいいのよ ね…簡単でしょ?」
「なに? それともあなたは 下僕の分際で人間扱いされたいと思ってるの?」
「い いえっ…滅相もございませんっ あの…よ…喜んでご奉仕させていただきます」
「下僕はここに置いておくから あとは好きなように使ってくれていいわよ それじゃ…」
2. 2.貴方に与えられた下僕少女チカ(15:01)
「ふぅ はぁ はぁ はい…初めてです 男性に んんっ こうして抱きしめられるのも…胸を触られるのも…王子が…初めて…で」
「そ…それに…こんな近くに王子の顔が ふぅ はぁ じっと見られると恥ずかしいです だって…私…可愛くない ですから」
「王妃様が仰ったように貧相で…ううっ… こうして王子とお会いするのもはばかれる存在です…から」
「胸だって小さくて…んっ ああっ」
「んぅ…ふぅ…やぁ…そんなに強く揉んでは はぁ はぁ うぅっ」
「んぷっ んっ ちゅ おうじ んぷっ ちゅ ちゅぶ んっ ぷああっ」
「はぁ…はぁ…唇が王子と…触れ合って…うぅっ…」
3. 3.下僕少女チカで初体験を(13:33)
「ひゃっ…あんっ…あっ…おまんこに…王子の んんっ おちんちんが当たって…」
「はーっ はーっ あの あの…はじめっ はじめ てっ」
「ひゃっ あっ…まだ心の準備が…んっ おうじっ…んんんっ!」
「んああっ…あっ…うっ…んあっ あっ がぁ あはぁっ…」
「はぁ…はーっ入って…おちんちんが…ううっ 中にまでっ…」
「ま待って…ください…あ…あうっ…うっ」
「んぅぅっ! …くはぁ ううっ…はぁ はぁ ふぅーっ いえ その…初めてで なにがなんだか…」
「ただ…うくっ 入ってきた瞬間になにかが破れたような気がはぁ はぁ んぅ これ…くぅ これ…王子に」
4. 4.下僕少女チカと耳舐めナマえっち(26:55)
「それは…ううっ う…んぅ おち おちんちんが…入って…います」
「はぁ はぁ ん どこにって う…チカ の…お お おまんこ…に…」
「は はい…そうです おまんこ…です そこに王子のおちんちんが うう はぁ んっ 入っています」
「チカの 小さなおまんこに あっ んっ あっ…」
「んはっ はぁ え はい 耳を…ですか? このまま耳を…んんっ 舐めるのですか?」
「わ…わかりました…王子が んっ ぐぅ そう仰るなら…」
「はぁ んあ ふぅ…れろっ ちゅっ れろっ れろれろ ちゅぷっ…」
「ちゅる じゅる こ…こうですか ぺろ…れろ…ちゅ ぢゅる」
「あはっ んっ れろれろ…ちゅる んっ くっ 王子っ なんだかさっきより はふっ あっ んあっ」
「おちんちんが激しく じゅる ちゅる ちゅ れろっ…はい 耳を舐められて んっ んちゅ じゅる 感じて るんですか?」
5. 5.意地悪姫ソラの濃密略奪フェラ(26:37)
「ごきげんよう 王子様 ソラと申します」
「そこにいる下僕とは違って ソラは隣国の姫様よ 胸もあるしその貧相なのよりはマシでしょう?」
「んっ…お姫…さま…」
「どう? 王子であるあなたにふさわしい相手でしょ?」
「うふふ ソラも王子様のお相手をできるなんて光栄ですわ」
「それじゃ 王子くれぐれもみっともないことはしないでくださいね」
「ソラ 後のことは任せたわよ」
「はい 王妃様」
「ちゅっぱぁ んふふ どうされましたか? 膝が震えてきましたよ 王子?」
「それに ずるるるるっ ちゅ…ぽぁ んふふ…また目もとろーんとなって」
「王子様…んふふ すっごい気持ちよさそうですよぉ?」
「はぁむ…ずるる ちゅぷ んちゅ じゅぶぶっ んぷ んっ じゅぶぶ ううっ んっ…」
「なんですか? あぷっ ふぅっ ぢゅるる もしかして はぁ んっ もうっ…んろろっ ちゅぷ んっ ぷぅっ んぅぅぅーーっ」
「うぅぅんっ じゅるる うぷっ んあ はぁ…王子ったら…もう…ずるるっ イッてしまわれたのですか」
6. 6.下僕少女と意地悪姫の取り合いWフェラ(23:03)
「二人じゃないといや…って そんな~」
「その…チカは二人でも構いませんけど…」
「むぅぅ…こんな子と一緒になんて~ ん…まぁ 王子様が望むなら仕方がないですわ…」
「わ…わかりました…では…一緒に…」
「んふぅ ただし 王子様のザーメンはぜーんぶこのソラにくださいませ! ね?」
「んちゅ ちゅっ まだまだね…やっぱり王子様の相手は このソラがふさわしいわ はぁむ」
「そんな…こと…ぢゅるる チカだって…はぁむ」
「んちゅる ちゅぱぁ 大丈夫ですよ 王子? このまま あぷ ちゅぷ ソラが イカせてあげますからね はぁむ」
7. 7.下僕少女と意地悪姫の囁き耳舐め濃厚えっち(17:52)
「んぅ…はぁ…んっ ソラのおまんこに王子様の…はぁ」
「んっ…今 先っぽ…入りましたよ」
「こんな ぎんぎんに勃起したおちんちんが ソラのなかに…んっ いきますよ 全部 んっ 入れちゃいますからね」
「んっ…くああっ…はぁ はぁ きました おっきいのが奥にまで はぁ んぅ どうです? ソラのおまんこは?」
「んふ んっ 我慢できないです 王子様ぁ ああ んっ ソラと一緒に気持ちよくなりましょ」
「んっ 王子? いきますよ ふう んっ」
「んっ んっ あはっ ふぅ あっ どうですか 当たっていますか? ぬるぬるのおまんこに擦れていますよ んっ んっ」
「んぅ…王子ったら本当に気持ちよさそう…」
「でも…チカも王子の事気持ちよくさせたいです」
「はぁ はぁ 王子…いいですか? チカも…失礼(移動)して…ここを…はぁむ」
「あっ…んっ やだ 今ぁ なかでおちんちんがびくって…んっ んっ」
「れろ んっ ちゅる れろ…ここも ちゅるちゅる じゅる 感じるんですね」
「ぢゅる あちゅ ちゅる 耳を舐められるの…好き…ですか? はぁむ」
8. 8.下僕少女と意地悪姫の囁き解説騎乗位攻めえっち(15:42)
「入って…きました んぅ…チカのおまんこに ふぅ はぁ おっきい…硬くなったおちんちん…」
「ふぅ んっ んっ はぁ 王子っ んあ んっ んっ だめです 我慢できませんっ」
「んん んっ んっ もっと もっと奥に当たるように ふあ んぅ あん どうですか?」
「ソラさんもこうして はふっ んっ 腰を振って おまんこに擦りつけていたので はふっ ぐぅ んはっ」
「ふふっ まだまだね そんなぎこちない腰振りじゃ 王子様はイッてくれないわよ」
「ねぇ…王子様 代わりにソラが…こっちで感じさせてあげますね」
「はぁむ…んちゅ れろれろ あちゅ じゅる…耳を舐められるの好きですか? ちゅるる れろ それとも…ふぅー(息吹き)」
「ふふっ 息を吹きかけられただけで びくってなりましたよ」
「ちゅ…っぱ んふふっ…いいんですよ ソラがいっぱい舐めてあげますから れろれろ じゅぷ ちゅ んちゅ ソラで感じてる顔…見せてください はぁむ」
「んは はぁっ んっ だめです 王子はチカで…はぁ あん ソラさんばっかりなんてずるいです」
9. 9.下僕少女チカと甘々な性活(18:31)
「んはぁ…王子…あの…今日は…どうして…よんでもらえたのですか? ソラ…さんの方が…き 気持ちいいかと…思ってたんですが」
「え あ…チカの方がいい…ですか…いや でも…んっ ぷぅっ」
「んちゅ ちゅ あちゅ んちゅ…王子…んちゅ ちゅ ぢゅっ…」
「あぷ ぷっ はぁ はぁー え? チ チカとだけ…ですか? ふぅ はぁ…んっ…ちゅ んはぁ…はぁ…いい…です…けど…」
「はぁむ んちゅ じゅるる んちゅ んっ はぁむ ちゅ キス…上手に…なっていますか?」
「これはどうですか? はぁむ ちゅ んっ れろれろっ…じゅる おまんこを突きながら ずるるっ 耳を舐められるのは…はぁむ」
「ちゅる んちゅ ちゅる 王子も ぢゅるる チカをもっと感じてください んちゅっ ちゅ」
「んああ はぁ はぁ どんどん あん あっ ちゅる なかでおっきくなっています 硬くなっていくのが…んあ あっ はぁっ」
「んは はぁ あん すごい…です ふぅ はぁん あっ また激しいの んっ はっ」
「耳を舐められて 興奮…してしまったのですか? んぅ はぁ でしたらもっと…ぶちゅ れろれろ じゅる」
■参加スタッフ
【製作】テグラユウキ
【シナリオ】須永成人 様
【パッケージイラスト】NEDIA 様
【その他イラスト】テグラユウキ
【デザイン】浅木式 様
【キャスト】チカ…CV 結姫うさぎ 様
ソラ…CV 一之瀬りと 様
【編集】臨場研 様