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作品内容
その時、サキュバスの股間から突然何かが出現した。
それは性器というにはあまりも巨大で雄々しすぎるチンポだった。
僕の視線はその巨大チンポに釘付けになってしまった。
「うふふ♪これでもぼうやは私をしもべだと思うのかしら?」
僕に男を好む趣味はない。
しかし、目の前の人間の存在そのものを遥かに凌駕した神々しいまでの性器、チンポを目の前にして、僕は涙を流しながら自分についているこれとはとても同じ目的をもって存在しているとは思えない粗末なチンポを勃起させていた。
「ああ、言っておくけど、私のチンポを見ながら射精したら。ぼうやの男としての人生は終わるわよ?どうする?今謝ったら、許してこのチンポしまってあげるけど?もう引き返せないわよ?」
僕はもう声を出すことすらできなくなっていた。
心も体も僕の存在全てが目の前のチンポにひれ伏していた。
僕のチンポは射精するどころか、徐々になえつつあった。
だから僕は、自分の意思で力をこめた。
僕はパンツの中で怯えて縮こまろうとしていた粗末な半勃起チンポから無理やり水みたいな精液をピシュっと射精させた。
こうして僕の人生最後の射精は、僕の人生で最も惨めで、最も快感のない、最も幸福に満ち溢れた射精になった。
「あらら、もうこの子すでに男でいられなくなってたのね」
文字数:2224文字