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サークル名 | 悶々堂 |
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販売日 | 2019年08月17日 |
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年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
専用ビューア
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ジャンル | |
ファイル容量 |
134.97MB
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作品内容
普段はほとんど乗客のいない最終バスを運転していた俺は、ある晩、部活帰りのJKを乗せる。細い腕、白い肌、甘い香りのする髪、そして、思わず目を見張るような巨乳に、ツンと突き出した尻…。路線バスという密室の中で2人きりになり、若い女のフェロモンを浴びた俺の理性は、抵抗する間もなく崩れ去った。「ちょっと!バス停過ぎました!降ろしてください!!」そう懇願するJKの声を無視し、バスを回送にして、真夜中の海辺へバスを走らせる俺。バス停のない場所で、俺の欲望の餌食になったJKは助けてを求めて悲痛な声を上げる。しかし、その声は誰の元にも届かない。これに味をしめた俺は、女を求めて夜な夜なバスを走らせ続ける!
※本作品は原作者の協力により制作しました。