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作品內容
あらすじ
岩野露子はロシア系日本人という少し変わった出自なものの、今まで息子と二人、静かに暮らしてきた。
夫は息子がまだ小さい頃に他界し、女手一つで息子を育ててきた未亡人でもある。
ある日、風呂場で自分の自慰行為を息子に見られてから二人の生活は徐々に変化していく。
最初は程度の軽い接触で済んだのが、息子の性欲の強さ、彼の抱える悩みと相まって、ついに一線を超えてしまう。
苦悩しつつ、元の母と子の関係に戻ろうとするも、心のどこかで実の息子との行為を受け入れてしまっている露子。
許されない行為と分かっていながら、彼女は徐々に快楽に溺れていく……
「ほんとはこんなこと…いけないんだから…血のつながった母子で…」
キャラクター紹介
【岩野 露子 (いわの つゆこ)】
身長:174cm
B:91、W:61、H:94
三十代後半だが、外見がとても年齢の通りに見えない。彼女含め、両親共に生粋のロシア人だが、彼女自身は日本生まれの日本育ちでロシア語も話せず、ロシア名も持たない。彼女自身は自分の名前をあまり気に入っていない。
両親も夫も他界。亡き夫の事を今でも愛しており、息子は彼との実子。本作にて実の息子と肉体関係になってしまうが、一貫して亡き夫の方を「夫」として見ており、息子は息子として見ている。
本人は薄々気づいている節があるが、割と性欲が強い。そのせいで小説を読んでの妄想オナニーから始まり、それを息子に見られてしまった事でストーリーは進んでいく。
男性経験は息子と肉体関係になるまでは、故人である夫のみ。
本人曰く、片手で数える程度しかしていない内に息子を妊娠した模様。
正常位しか経験していない為、他の体位については知識のみ。
胸よりお尻の方が大きい。
作品情報/執行環境
- CPU
- Intel Core i3以上
- 記憶體
- 8GB以上を奨励