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作品內容
引き籠りニートの青年が自宅で母親を人知れず○すための手引書。
主人公は内向的な性格のため、ここ何年も外出したことすらない。
唯一の息抜きは、自宅のいたるところに仕掛けた盗撮カメラで母親を覗くこと。
「私生活」「お風呂場」「寝室での夫婦生活」
母親に特別な感情を抱いているわけではない。身近な女で顔が悪くないから、性の対象にしている。
裸を覗こうが。盗撮しようが。お金がかかるわけでもなく、面倒もないからだ。
…ただし、母親はたまに腹に据えかねる生意気な態度をとることがある。
挙句の果ては、蔭口までたたいてくる。カメラで監視されているとも知らずに。
そういう態度は人として許すわけにはいかない。
お灸をすえる意味でも…
「リアルに○す」
だが、見つかったりバレたりすると怒られてしまうので。
そこはバレないように綿密な仕掛けがなされている。
生活環境から夫婦関係まで。すべてを計算したうえでのミッションインポッシブル。
両親に睡眠薬を服用させて、夫婦の寝室で母親の方を凌○する。
何もなかったかのように…
この本はどこにでもある一般家庭の、自宅内における近親夜○いの手引書である。
◯ストーリー32枚
◯ストーリー(台詞無し)32枚