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作品內容
年末の夜、忘年会から帰ってきた兄嫁を「僕」は介抱した。
彼女は風呂に入るとあられもない格好で寝始め、僕は仕方なくベッドまで運んでやる。
それだけのはずだった。義姉の肌があらわになり、抑えてきた欲望に火がついた僕は陰茎をシゴいて彼女に白い粘液をかけてしまう。そこで終わっておけばまだ良かった。僕の中で目覚めた獣はさらなる欲望を満たすため、彼女に目隠しをして強盗を装うという卑劣な計画を思いつき……。
約1万字の掌編小説です。
表紙はpixabay.comから拝借し、加工したものを使用しました。