三崎弥英子[27歳]
やくざの黒崎に、借金を抱えた夫を人質にとられ、
浣腸愛奴として仕込まれた美しき人妻。
元は中学の女教師。
連日連夜、スカトロ趣味の変態客相手に、嗚咽しながらも尻を差し出していく。
-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
- (391.18KB)
作品内容
ヤクザの組の息がかかった高級料亭。
ここでは三崎弥英子という名の美しい人妻が、夫、子供までをも人質に取られ、
止む無く売春婦として働いていた。
客は肛虐を趣味とする変質家や、
下劣なサディスト、糞尿愛好家(スカトロジスト)。
この世のものとは思えぬ残忍な責めを、弥英子は受け止めていく……。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーー残忍な肛虐家である中国マフィアの張を接待した弥英子。
夜が白むまで悲鳴をあげ七転八倒。
瀕死の重態となり、生死の境をさ迷う。
「弥英子のやつ、どうも参っちまって。今から別の女を用意しやすんで……」
ヤクザからかわりに用意された女は、政治家相手にも接待をするという上玉。
「奥寺美樹」という美女だった。
「こんないい女がいるなら、
弥英子と尻を並べて浣腸してやりたかったぜ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●悶絶の浣腸我慢責めに哭く美樹。
「中途半端で漏らしたら、薬を倍にしてもう一度ダ」
「ああ、いつまで我慢をすれば宜しいのです。
うむむ、うううぐ、お願い、ウンチの許可を……!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●復帰した弥英子は、変態浣腸マニアの相手をするが……
「ウチで新薬が開発されたからな、
悪いが今日は弥英子君に被験者になっていただくよ」
「まぁ、最初に試していただけるのですね。
どのようなお浣腸なのか……、弥英子は愉しみです……」
「お腹が……苦しい……!胃袋が圧迫されて、うっぷ」
羞恥と苦痛が甘美なほどに脳を焼いた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●そして張と再びまみえる弥英子。
ヤクザから、芹沢遥という女性もあてがわれ苦悶の夜がはじまる。
出口の無い浣腸液が女たちの腸を搾る、搾る、搾る。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作:プラム宝玉堂
挿絵:きやゆか様
挿絵(小道具):佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります S/N:GJ0398872
昭和風のSM官能小説:95頁
連載していたものをより嗜虐的に改変+追加シナリオ
※人物、団体名等は架空のものであり、実際のものと一切関係ありません