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- (69.09MB)
作品內容
古代遺跡の探掘を生業とする少年、ニアとエルセドニ。
しかし今回潜ったダンジョンは、これまでのものとは大きく仕様が違い・・・・・
それは・・・古代人達が、快楽の追求の為だけに建造した女体化絶頂施設。
変態はいつの時代にも存在し、その時代特有の方法で快楽を貪る。
ニアやエルセドニがこれまで潜ってきた遺跡の多くは純粋なロストテクノロジーの墓場達だった。
こんなバカみたいな「快楽追求の為だけの特殊施設」が、かつて存在した事など知る由も無く・・・
最初に潜り、異変に気付いたのはニア。
当然行く手を遮るだろう罠をサーチするため「入り口」で待機するエルセドニとの通信が突然途絶える。
「潜って3秒で罠踏むとは・・・自分のポンコツっぷりに感服するわ・・・」
そして胸元に違和感。
ムニュッ。
ムニュ・・・?
「な、なんだこれ・・・お、おっぱい!?俺の体・・・一体どうなって・・・」
構造的に「女の体」は「男の体」よりも、快感を得る能力に著しく優れている。
そしてここは、はるか古代に建造された、快感を追求するための施設。
足を踏み入れた者にまず施されるのは、強○女体化。
より強烈な快感を獲得できる状態にするために。
何も知らない、ありふれたごく普通の古代遺跡だと信じ探索するニアを無数の快楽装置達が襲う。
ダンジョンを歩けば強○絶頂パルスが陰核めがけて放射され・・・
しかしそれはあくまでも「快感」を与えるレーザーパルス。
「肉体に損傷を加える攻撃」ではない為、ニアが着用するナノスーツの自動防御システムも発動しない。
突然の絶頂・・・無論これまでずっと男として生きてきたニアにはそれを雌のオーガズムと知覚することすら出来ぬまま、動きを封じられ、施設を徘徊する絶頂マシン達がニアに襲いかかる。
体が女になり、筋力だって当然少女同然・・・頼りのナノスーツも機能しないまま、ニアは絶頂マシンに捕らえられ、再び雌の快感に翻弄されて・・・・・
・・・ニアとの通信途絶から1時間後、ニアの身を案じたエルセドニもまた遺跡へと潜る。
本当はもっと早く救出に向いたかったけれど・・・それはニアの力量を侮ることと同義。
施設への侵入と同時にエルセドニの肉体もまた女体化が施され、しかし元々魔法戦闘に特化したエルセドニにとって、肉体の状態はさほど重要じゃない。
「無事でいてよ・・・ニア」
強○女体化したニアとエルセドニを襲う、数々の官能トラップや絶頂マシン、なぜか変態方面にばかり進化した古代生物達・・・
☆女体化させられた二人の少年への、機械や触手による強○絶頂が主なテーマの作品です。
☆物語終盤には触手による体内侵蝕や子宮脱などの過激な描写もありますが、基本的には拘束してひたすら強○絶頂シーンのオンパレードなので、ハードな拡張描写よりも「強○女体化・強○絶頂」というワードが響く方にオススメな作品となっています。
☆責め描写はクリ、尿道、アナル、膣、子宮内、乳首、失禁、母乳、アヘ顔・・・と、基本的な部分は大体網羅してると思います。
☆基本CGはエロ要素有りのものが15枚、立ち絵(男バージョン2枚、女体化バージョン2枚)の計19枚、本編部分の文字有り差分が162枚、文字無しを含めると324枚+本編で使用できなかった子宮脱差分などがオマケとして7枚ほどとなります。
☆作品の雰囲気や方向性をやんわり把握していただければということで、体験版を用意しましたので、購入しようかどうしようか悩んだ際にはぜひご活用ください`〜`
☆いつも通り今回も環状モザイク(性器外周部にのみモザイクを掛け、日本の法律上「性器ではなく臓器」に分類される膣内粘膜や子宮口・子宮内は基本的にモザイク無し)なので、その辺の描写にこだわりのある紳士にもおすすめです。