★海志(かいし)
南凪(ななぎ)の兄。昔は本土で生活していたが、とある事情により今は島で生活している。定職にはついておらず、自由気ままに過ごす日々。近所付き合いは良好で、よく隣人から野菜などを貰っている。1人でいる奏を気にかけており良く話しかけている。その裏には…
-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
作品內容
希望にあふれていた夏休み前。
自分を変えるきっかけになればと参加した島留学体験で
上手く馴染めず孤立してしまった奏(かなで)
1人寂しく宿題をしていると、海で遊ぼうと島民の海志(かいし)が誘ってくれた。
日々何かと気にかけてくれる彼に、奏(かなで)は好意を感じていた―が
彼女はまだ知らない。
彼が特殊な(ある年代の女の子にしか性的興奮を感じない)性癖の持ち主であるということを。
過去にその性癖が原因で問題を起こし、多くの犠牲者を出し
今は島に住んでいるということを。
そんな彼と人気のない家に2人きり。
泣き叫ぶが響くが、助けは現れず
少女は望まぬ性行為を強要され―
男が満足するまで続く、終わらない悪夢の始まり。
作者:みなすきぽぷり
全26ページ
漫画 24ページ
その他(表紙など)2ページ