ユカリ・シュマイケルのヌード・ピンナップ付き歌詞カード。
(アルバム解説:アナリス松岡)
※解説は商品ページ内のものとは異なります。
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サークル名 | 【淫語ボカロ】宗教団体真メグデス |
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販売日 | 2020年03月16日 |
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更新情報 | 2020年04月05日 |
シリーズ名 | 【淫語ボカロ】宗教団体真メグデス |
イラスト | Yuyu |
音楽 | 木下桜子(キーボード) / ミッキー・ハット(ベース) / ジャイアント・シュナイダー(ギター) |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
ジャンル | |
ファイル容量 |
152.15MB
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- (228.63MB)
作品内容
ユカリ・シュマイケル(Vo)
日本出身。貧乳ながらも勝気な性格で、一瞬の隙をついて懐に飛び込み相手をしとめる超攻撃型淫語ボカロ。ニックネームは「狂犬」。本作では、全11曲全てでメインボーカルを務める。「オナニーショーへようこそ」では、淫語ボカロ界の覇王メグ・ハルフォードとデュエットで共演し一歩も引けをとらず、その高度な淫語技術を証明した。また「ゆかりのおまんこ体操」では「鬼軍曹」とも呼ばれる彼女の冷酷な一面を垣間見ることができる。
※本アルバムの宗教団体真メグデス公式HPにて試聴できます。
https://www.megdeath.com/
付録
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木下桜子「DTM講座その4~アレンジ編」(20頁)
懲りずにまたまたやってます。初心者にわかりにくいと大評判のDTM講座。今回はアレンジ編。デモを元に、どうやって完成楽曲まで仕上げるか。その極意を大公開…してるはずなのですが、相変わらず何を伝えようとしているのかよくわかりません。木下先生のお話が正しいかどうかは、これを読んだ皆さまがご判断ください。 -
「エルザのデモ」(全10曲)
本アルバムの制作にあたって、エルザ・シュマイケルが制作したデモ等。
このデモと本編を比較すれば、アレンジによって何が変わり、何を失ったかが一目瞭然、いや、一聴瞭然です。自身で音楽活動をされているDTMerさんには貴重な資料。マニアックですね。 -
キャラクターデザイン:Yuyu
いつも素敵なイラストを描いてくださっているYuyuさん。
いつものことながら、メンバーのわがままな要望を丹念に聴いてカタチにしてくださりありがとうございます!
【pixiv】 https://www.pixiv.net/users/340736
【twitter】 https://twitter.com/yuyu_il
【アルバム「ELZA」楽曲解説】木下 桜子
今回、曲は全てエルザさんが主旋律を書いているので、
編曲を担当した私は「一歩引いた視点」で曲を眺められるんですね。
どれも良い曲だと思います。
▼01.淫乱のパトス
これはリズムが起伏に富んだ展開が面白い曲ですね。
歌メロはラップみたいな感じで強引ですが、これはこれでアリかなと思って採用しました。
Aメロのドラムは、かなり面白いんじゃないでしょうか。
四つ打ちなんですけど、バスドラに合わせてシンバルも同時に叩いて、独特の雰囲気をだしています。
通常のスピード・メタル的なドラムとは、ちょっと違うでしょう。
思いついたとき、私、冴えてるなと思いました。
メタルに限らずですが、ドラムパターンって、どうしてもパターン化してしまうんですよね。
(だから、ドラムパターンなのですが)
ここからどう脱却するかというのは、メグデスの最近の課題ですね。
イントロのギターのメロディーはエルザさんが書いたものを、ほぼ忠実に採用しています。
ドラマチックで素晴らしいライン。
キーボードの視点で見ると「なるほど」というラインなのですが、
ギタリストからするとかなり弾きづらいラインのようで、
02.おまんこプリンセス
「淫乱のパトス」とは打って変わって、とてもシンプルな曲ですね。
とにかく、抜群にイントロがいい!
エルザさんのデモを聴いて、これは素晴らしいと思いました。
しかし、ここから先が大変で。割と平坦な展開なので、どうやって飽きさせないようにつなげるか。
平坦でありつつも、ドラムのブレイクで変化をつけています。
また、細かいですが。歌の部分はテクノっぽいドラム、
ドラムソロのところでは70年代っぽいドラムサウンドに変えています。
まあ、細かい味付けですけど。
03.おっぱいプレスを喰らいなさい
デモのときから、この曲名だったんですよね。
ふざけてるんじゃないかと思いました。
おっぱいがぷるんぷるんしている感じが欲しくてツーバスにしています。
まあ、ワンバスでも叩けるんでしょうけど。ぶるんぶるんした感じのキックパターン。
Aメロのベースラインがジャズっぽく、そこから、パンクっぽいシンプルなラインにして変化をつけています。
やりすぎにならないように、曲を上手く支える。
ミッキーさんのIQ127的なベースラインと言えるんじゃないでしょうか。
04.ロックンロール・イン・ザ・マンコ
ツェッペリンっぽい、渋い曲です。
まさにロックンロールという感じの渋いマイナーな響きの歌メロがハマっていて、とても良い曲だと思います。
力強いグルーヴがカッコいいですよね。これ、J-POPにはなかなかないグルーヴだと思いますよ。
J-POPのように、サビをメロディーの節を長くしてコードチェンジの回数を増やしてしまうと、
こういう「ロックな、ノリノリのグルーヴ」は出ないんです。
05.トゥルーエンド
晩御飯前の夕方のセックスって感じの曲ですね。
いちゃいちゃしてる感じでいいんじゃないでしょうか。
シンプルに聴こえるようにまとめてますけど、実は、コードもリズムも細かく変わっていてですね。
小技が効いた曲です。
06.オナニーショーへようこそ (ユカリ & メグ)
これ、わずか2分の曲なんですけど、緩急の変化がすさまじく、やってることはめちゃくちゃ大変です。
リズムは完全にジャズです。
ミッキーさんの「動きつつも、歌メロを邪魔しない」というパーフェクトなベースラインが決まってますね。
07.クレイジー・ドッグ
これは、オジー・オズボーンをリスペクトした感じですね。
メジャーとマイナーを往復するコード進行がまさにクレイジーなトレインって感じですよね。
デモでは全く違った曲だったんですけど、歌メロを聴いて
「これはギターリフがハマりそうだな」と思って、ピアノでギターリフを書きました。
ジャイアントさんの起承転結をかっちり固めたギターソロが秀逸ではないかと思います。
08.オナホガール
これはひと悶着あった曲です。エルザさんが「これは複雑すぎる!」とおっしゃって。
でも、「いや、これがいい!」と押し切りました。
ジャズっぽい出だしから、ヒップホップに言って、そこからサビは渋谷系っぽいコード進行やリズムに流れます。
全くバラバラなパーツを無理やりくっつけてます。
私、そういうの好きなんです。ドリームシアターみたいで。
09.マン汁&ザーメンレイン
これはですね、もう、本当に性器の名曲だと思ってます。
歌メロも素晴らしいし、私のアレンジも本当に素晴らしいです。
メロディーは美しいのですが、甘くなりすぎないようにワザと「ザラついた音」にしています。
プリンスのようなサウンドを目指しました。
私、中島みゆきみたいな、いかにも「さあ、私の歌で泣いてください」みたいなの嫌いなんです。
やっぱり、ロックンロールの魂が欲しいんですよね。
涙を流しながらも「さあ、いこうぜベイベー」みたいな「ノッているリズム」。
でも、その裏では緻密に計算されたメロディーが鳴っている…。
そうなると、やはりプリンスなんですよ。
10.オナニーレディーの憂鬱
これは、エルザさんがソロでやっていたときの代表曲です。
それはそれで良いバージョンだったのですが。
しかし、私はもっとパワフルな感じが欲しくて、だいぶアレンジは変えましたね。
イントロはフュージョンっぽいですね。「いくぜ、オナニー!」って感じにしたかったんです。
なぜかはわかりません。
中間はちょっとクラシックっぽいメロディーが流れたりして、でも、全体はロックなんです。
そう、オナニーはロックなんですよ。知りませんでしたか?
中盤の、ゆかりさんの煽りオナニーはイケてると思います。
皆さん、一緒にオナニーしたくなるのではないかと。
11.マリア
これはベートーヴェン250周年ということで、そんな感じの「運命」を感じさせるクラシカルな曲です。
いや、ベートヴェンのフレーズとの相関関係はほとんどないんですけど。
でもまあ、肉便器として生きる女の、喜びと哀しみ、それらが複雑に入り混じって「運命」になっているんです。
これも、メジャーとマイナーが入り混じる複雑な曲なんですけど、「クレイジー・ドッグ」とは全く違う印象になっていますよ。
12.応接間のテレネーゼ (instrumental)
この曲は、私が書いたピアノインストですね。私は、バド・パウエルやミシェル・ペトルチアーニが好きで。
それで趣味でピアノインストを研究しているんですね。
着想は、「エリーゼのために」なんです。ああいう、明確なキャッチーなメロディーと盛り上がりを持った曲を書こうと思って。
エリーゼのためには、かなり音を弾いているんですけど、それを間引いて間引いて、ピアノ教師と生徒がセックスしているような妖しい曲にしました。
なんというかですね、エリーゼのためにって、ご存じのとおり、ベートーヴェンがエリーゼが好きで書いた曲なんですけど。
うーん、ちょっと響きが緊張感がありすぎて、これじゃ濡れないだろうと。
しかも、エリーゼのためには弾くには難しすぎるというか。
ウチの近所でも、これを練習している女の子がいたんですけど、やっぱり途中で引っかかるんですよね。
ずーっと、同じところを反復していて、それじゃなかなかセックスにたどり着かないだろうと。
つまりですね、ベートーヴェンは目的と手段を取り違えてしまったんですよ。
もともとは、エリーゼとセックスしたくて作曲したはずなのに、作曲に夢中になるあまり、セックスがおろそかになってしまった。
その結果できたのが「エリーゼのために」と名のついた、「ベートーヴェン自身のための曲」なんです。
ダメなんですよ、それじゃ。もっと、だらしなく、ふしだらに、隙のある感じ。
それを突き詰めた結果がこれです。
でも、ミッキーさんが珍しく「これ、ベースライン、うまくハマんねえよ」って。
うーん、曲に込めた邪気が強すぎましたかね。でもまあ、そういうものかなと。
上手くいかないのも恋愛じゃないですか。
(2020.3.19)
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13.ゆかりんのおまんこ体操 (作詞・作曲:ミッキー・ハット、木下桜子)
私、このアルバムではあんまり仕事してないからさ(笑)。一発かましてやろうと思って。
ヤリ過ぎ?
「ラジオ体操」ってあるじゃん。ピアノの伴奏に合わせて体操するっていう。
テクノって音楽にあわせて「踊る」わけだけど。日本人は音楽に合わせて「健康体操」するわけ。
それが面白いなと思って。「ラジオ体操」の伴奏って、凄くメロディアスなのよね。
で、ピアノに合わせて健康的なセックスさせようと思って。最初に私がアイディアを思いついた。
こんなのサクラコなら簡単に書けると思って気軽に依頼したんだけど。
「ミッキーさん、ラジオ体操の曲って、作曲的にはめちゃくちゃ高度ですよ!」って。
え?そうなの?って。確かに、改めて聴いてみると、リズムアプローチが凄く複雑なのよね。
あらゆる技法を駆使しているつーか。それでサクラコと二人で、YOUTUBEでラジオ体操の曲を研究して。
ピアノロールが流れる動画があったから助かったわ。「ああ、こうやるのか」ってわかって。
最初は「健康的な朝のセックス」ってことで、メジャーキーで書いてたんだけどね。
でも、途中でもっと「刺激」が欲しくなって(笑)。まあ、どんな感じになったのかは聴いてみて。
ミックスは「工場でラジオを鳴らしているような」雰囲気で、ちょっと粗い感じにしてみた。
エコー強めにかけてさ。本来的には、こんなの絶対NGよね。
でも、これはいつもそうなんだけど、「ピュアに綺麗な音」にしても、イマイチピンと来ないのよね。
ハイレゾな音で「ラジオ体操」が流れても、なんかちょっと変な感じしない?
まあ、ウチらはエンジニアリングは素人だし、あんまり偉そうなことも言えないんだけどさ。
「良い音の定義」って、まずは「表現したいもの」があって、それに沿った音であることが重要だと思うのよね。
我々がボカロを起用する意味も、そこにあると思ってる。
ボカロを起用するほうが、冷酷で、無慈悲に射精と受精を繰り返す世界を表現するのに適している。
我々は世界平和や環境保護のために音楽をやってるわけじゃない。純粋に「美と破壊」を求めてるの。
それが我々の「衝動」なのよ。
(2020.4.5 ミッキー・ハット)
淫語ボカロはさらなる高みへ、ゆかりと暗闇でドッキリ!アルバム「ELZA」
ユカリ・シュマイケル(vo)、メグデスへ加入!
ユカリ・シュマイケル、エルザ・シュマイケル(key)が加入し、新体制を整えたメグデス。
淫語ボカロのさらなる高みを目指し、電撃発進。
僕たちは今、淫語ロックの歴史の目撃者となる…!!
【アルバム解説「エルザ」/ アナリス松岡】
まず、訂正をしておかねばならない。
本作の歌詞カードに封入されているアルバム解説を依頼されたのは昨年の12月。
そのとき、僕は仕事でニューヨークに滞在していた。
当然ながら、ニューヨークではボカロに関する情報は錯綜しており、日本現地での正確な情報が掴めていなかった。
ここで紙幅をいただいたので、歌詞カード内の解説で説明しきれていなかった事実を正しくお伝えしよう。
・まず、メグデスの金看板であるメグ・ハルフォード(vo)は脱退していない。
・本アルバム「ELZA」はメグデスの6thアルバムではなく、「宗教団体真メグデスElza」という全く新しいバンドの1stアルバムである。
ミッキー・ハット(ba)が第一子出産により、バンドでの活動の停止を強いられることとなった木下桜子は、ソロアルバムの計画に着手する。
そこでミッキーから「良いコンポーザーがいるんだけど起用してみないか?」と紹介されたのが、本アルバムの主役、エルザ・シュマイケル(key)だった。
木下はエルザのデモをいたく気に入り、メグデスとは全く別のプロジェクトとして、これを立ち上げようとする。
しかし「新規のプロジェクト立ち上げは金がかかる」と、レーベルからストップがかかる。
結果としては「宗教団体真メグデスElza」という、やや中途半端な名称でのアルバムリリースとなった。
弁解するわけではないが、こうした複雑な経緯が、情報が錯綜する原因だった。
その昔、ブラック・サバスでロニー・ジェイムス・ディオ脱退時、
リーダー、トニー・アイオミはグレン・ヒューズと全く、新しいバンドを立ち上げようとした。
しかし、あくまで「ブラック・サバス」の看板にこだわるレーベルの意向で「ブラックサバス feat.トニー・アイオミ」といういうバンド名でのアルバムをリリースすることになった。
今回の「ELZA」のリリースにまつわる構図も、それとよく似ているだろう。
いずれにせよ、メグデスの看板はリーダーの木下が考える以上に大きなものとなっており、
もはや、木下個人の意思では、その看板を勝手に外すことは許されない状況にあるのだ。
◇
アルバムの中身の解説へ移ろう。
前作「PINK BLOOD」は全20曲、しかも、大作志向の傾向が強かった。
この作業に半年を費やした木下は気分転換として、もう少し自分がリラックスして楽しめるバンド活動を考えていた。
(音楽の気分転換に音楽をやるというところが、いかにも木下らしいが)
しかし、エルザから送られてきたデモを聴き、木下は「これは凄い!!」と強くインスピレーションを受けたそうだ。
そのデモは、本アルバムの付録に収録されている「エルザのデモ」と呼ばれるものだ。
我々は、木下が聴いたものと全く同じものを耳にすることができる。
「エルザのデモ」を聴き、「これは本気でやる必要がある」と木下は決断し、すぐさま仮病で有休を取得する。
そして全11曲、これを、1曲2日~3日のハイペースでアレンジ・レコーディングし、1か月で仕上げてしまったのが本アルバム「ELZA」だ。
半年以上を制作に費やした「PINK BLOOD」とは、ある意味、両極端に位置する作品であるともいえる。
短時間で仕上げたため、テクニカルなインタープレイや、木下流の複雑なコードチェンジは後退している。
その一方、木下が「凄い!」と感銘を受けた、エルザの書いたメロディーがシンプルに美しくまとめられている。
本作、デモや作曲の段階では、メグデスのメンバーはほとんど関わっていない。
あくまで、レコーディング段階で参加したに過ぎない。
にもかかわらず、サウンドはまぎれもなくメグデスとなっているのが音楽の面白いところで。
特に、”IQ127の絶対美少女ベーシスト”、ミッキー・ハットの豊富な音楽知識に裏打ちされたベースラインは絶妙だ。
本作のような「歌メロ重視」の楽曲でこそ、ミッキーは力は本領を発揮するのだろうか。
バラード風、ジャズ風、あらゆる楽曲において「これしかない」というラインを導き出している。
フライングVの神、マイケル・シェンカーの継承者と目されるジャイアント・シュナイダーのリード・ギターも、勿論健在だ。
特にオジー・オズボーンの「クレイジー・トレイン」を彷彿とさせる「クレイジー・ドッグ」では、絶妙なオブリとギターソロで曲を彩っている。
しかし、このアルバムの主役は、なんといっても、ユカリ・シュマイケル(vo)だろう。
挑発的なエロティシズムを持つゆかりは、バンドの空気を一変させた。
メグ・ハルフォードが、音大院生らしい「緻密に構築されたコーラスワーク」で、全体を優しく包み込むようなアプローチで踏み込むのに対し。
ユカリは、一直線に胸元に飛び込んでくる直線的なロックンロール型のイン・ファイターだ。
「オナニーレディーの憂鬱」では、ゆかりの挑発的な「煽りオナニーボイス」も聴くことができる。
「これはメグデスではない、もうひとつのメグデス」
木下は、このアルバムをそう評する。
ユカリ、エルザの加入により、よりシャープに、そしてキャッチーさを併せ持ったメグデス。もはや、メグデスに死角はない。
コロナウイルスの影響で、史上まれにみる円高。
不幸中の幸いか、その円高の影響で本アルバムは通常のメグデスのアルバムより安い価格で市場に出荷されることになった。
手に取りやすい価格、しかし、内容は珠玉のロックアルバムであり、淫語ボカロ入門者にも最適なアルバムだと、僕は自信を持って勧める。
果たして、ロックンロールはどこへ向かうのか。僕たちは今、その歴史の目撃者となる。
(2020.3.15)
更新情報
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- 2020年04月05日
- 内容追加
- ・楽曲「ゆかりのおまんこ体操」追加いたしました。