「おじさんに乳首いじられてよだれ垂らしてる姿、彼氏には見せられないよな」
「ダメっ!何でもしますから」
乳首を弄られた姿を動画に記録され、彼氏に見せるぞと脅すと、従順な奴○になった。
-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
作品内容
街で見かけた美女を寝取りレ○プ
街を散策していると、髪の白い可愛い女を見かけた。
彼氏と思われる男と腕を組んで歩いている。
やはりというべきか彼氏は容姿端麗、いわゆるイケメンだった。
「けっ!世の中不公平だ。結局は顔かよ」
俺は家族も仕事もない無敵の人。失うものなんて何もない。
俺は女の後をつけた。程なくして女は男と別れた。おそらく帰路についたのだろう。
ということは、このまま尾行を続けていれば自宅を特定できるはずだ。
しばらくすると、一軒の家屋の前で女は立ち止まった。自宅特定。やはり俺の予感は的中したようだった。
女は門を開け、中へと入っていく。
俺には失うものなんてなにもない。ためらうことなく俺も女に続いて家屋に侵入していった。
「邪魔するぜ」
「だ、誰ですか」
突然の来訪者に驚く女を力づくで抑えつけ、手を縛り、目隠しをする。
「おーっと暴れるんじゃねえぜ。殴られたくはねえだろ」
「本当に止めないと警察呼びますよ」
「うるせえなあ、あんまり騒ぐなら歯をバキバキに折ってやるぞ」
暴力のカードをちらつかせ、恐怖により制圧する。
「動画撮影するからな。言うことを聞かないと君の痴態を彼氏に見せつけることになる」
「……それだけは」
動画という弱みを握った俺は、女に痴女プレーを要求する。
嫌いな男を相手に、痴女として積極的に責めなければならない屈辱。
その他、覆いかぶさった状態での種付けプレスや、バックで突かれるたびに「ワンッ」と鳴かせる羞恥プレーなど、数々の屈辱的内容に耐えることはできるのか。
「そういえば動画を撮影しているって言ってたけどさ。実はこれ……」
女にとどめを刺す衝撃の一言とは。
基本CG9枚。
合計131ページ
可愛い女を寝取る屈辱的プレーの数々
-
-
「彼氏のと比べてどうだい?」
「おじさんのほうが大きくて硬くて気持ちいいです」
動画を彼氏に見られたくない一心で、腰を振る女。
俺の機嫌を損ねないように、淫語を口にするが、動画が回っているのでさらなる弱みを作ることになる。 -
「優斗ォ! お前の彼女とつながってるぜえ」
女から彼氏の名前を聞き出し、見せつけるような種付けプレスを行う。
犯されている顔、揺れる胸、チンコを咥えて離さない恥部、隠すことのできないアナルがすべて動画へと記録されていく。 -
「優斗くん…助けてよ…」
「さあ俺の子を孕め 彼氏の前でなあ」
女に衝撃の事実を告げ、絶望の中2度目の中出しをキメる。
おじさんの上で喘ぐ彼女を見て、優斗は何を思うのか。。。