容姿は上の上である美人大学生。
何事も興味がないと言いたげな態度、素っ気ない口調は近寄りがたさを醸し出す。
バスト88に加え引き締まったやばい身体つきは大学でも街中でも男の目を惹くが、氷の如く冷ややかな眼差しは、ナンパの一歩目すら許さないオーラを放っている。
趣味は映画鑑賞で、実は感想を語り合うのが好き。話してみれば意外と笑う奴である。
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Círculo | Utai_Suz |
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Lanzamiento | 06/24/2020 |
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Autor | 雲井砂 |
Guión | 雲井砂 |
Ilustración | 日下部エリア |
Doblador | 高梨はなみ |
Música | 藤村莉央 |
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Tamaño del Archivo |
102,28MB
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Resumen del producto
日常の中に湧いた非日常。クールな彼女の裏の顔。
あらすじ:
大月奈良子は、大学サークル仲間のひとり。
かなりの美人だが、今まで会話などほとんどしたことがない。そもそも喋れるの? この人。というレベルである。
ある日、同じくサークル仲間である町田太郎の発案で、映画を見に行くことになった。
メンツは三人だが、なんとその中に大月さんがいた。
しかも当日、町田は急用でドタキャンしてしまう。何だあいつ。
が……奴には感謝せねばなるまい。
ほぼ会話したことがないとはいえ、美人とデート紛いの映画鑑賞。期待に胸が躍る。
そんなワクワクとは裏腹に、やはり喋りがたかった。彼女の冷徹な顔つきを見ると、つい口ごもってしまう。
しかし大月さんは割とぺらぺら喋る。こいつそんなに話せる奴だったのか。
逆に自分の方が無口気味。なんとか場をしのぎながら電車に乗り、映画館へと向かう。
映画を見終え、色々あって歩きながら感想を語らうことになった。
ひと気のない街はずれまで歩いたところで、大月さんは立ち止まる。
何だ? と思っていると、彼女は突然、とんでもないことをした。
「――どうかな、このパンツ。エロい?」
■
背徳的なことが大好きな大月奈良子ちゃんとの、ちょっとえっちなデートのお話。
顔を視られたい。身体を視られたい。外で脱ぎたい。見られるかもしれない場所でえっちなことをしたい。
そんな彼女とのピンク色な時間をお楽しみください。
※本番シーンはありません。
ひたすら喋り、ひたすら視て、やることと言えばおっぱいを触ったり、手でコキコキ抜かれるだけ。
非常にソフト。ひと口で食べちゃえる作品です。
秘密を抱えた女の子にその秘密の共有を誘われて、背徳を貪る関係に発展していく物語。
こういうの好きですか? 私はとても好きです。
■
●1.これってデートだよね。……04:54
三人で映画を見に行く約束が、友人のドタキャンによりまさかのデート化。
まあいいよと軽い判断の大月さんと、電車で隣町へ向かう。
「確かにあんまり会話してないけど、同じサークルなんだし、
そんなよそよそしくされてもなぁ。逆にこっちが気ぃ遣うじゃん。
ん。いいよ。大月って、呼び捨てにして……、……あ。
何なら、名前で呼んじゃう? あたし、奈良子っていうんだけど。
クスッ……嘘だよ。慌てすぎだっつの」
やたらと蠱惑的な奈良子の挙動言動には、いちいちドキドキしてしまう。
●2.ちょっとムラついたから。……16:31
映画を見終わり、批評トークもそこそこに街はずれの寂しい道を歩く二人。
不意に足を止めた大月さん。そして。
「ちょっと質問していい?」
「クスッ♪ どうかな、このパンツ。エロい?」
「おっぱいだよ。おっぱいすごいでしょ。
やばいでしょ。バスト88。ぶるんぶるん揺れるしパイズリもできます」
な……何が始まったの?
●3.裏の顔ってやつです。……14:12
さびれた公園で、おっぱいを堪能させていただく。
行為自体はいたってソフトなのに、シチュエーションで頭がおかしくなりそうだ。
「キス、初めてでしょ。こんなさびれた公園で奪っちゃってごめん。
それも、公衆トイレの裏でとか。昼間っから何やってんだろうね」
「お外で、彼氏でもない男におっぱい触らせて発情しちゃったエロおっぱい、
好きなようにいじめてください……。
お外で、……自分のエロいところ露出するの、大好きだからっ……!」
「好き……? こういうの。ううん、やっぱり言わないで。
好きになってもらわなきゃ、あたしが困るからさぁ……♪
好きにさせたげる。あたしの身体、全部……あんたのモノにしていいから……」
大月さんの暴走は止まらない。
●4.もうたまんないの。……09:25
特殊なテクを使うわけでもない。
風俗も恋人も経験のない自分には、彼女のそれが上手いかどうかも分からない。
しかし、野外でこんな美人に誘惑され犯されている背徳感に、頭はパンク寸前だった。
「はぁッ……ガッチガチじゃん何これぇ。はぁッ、ね、誘ってる?
ちんぽであたしのこと、はぁッ……誘ってるよね」
「おっぱいどぉ? あんた好みのおっぱいかな? AV女優にも負けないって、
勝手に思ってんだけど、どーぉ? あんたAVでシコるでしょ?
今まで画面の中でしか見れなかったおっぱい、好きなだけ見ていいんだよ?」
「腰はスラッと細いの。すっごい身体してるでしょ。
見て、隅々まで見て。肩も、腋も、お腹もおへそも背中も、太ももも、お尻も――」
最後は、流れるような手コキで……。
●5.白昼夢。(おまけ)……00:55
合計……45:58
:制作(敬称略):
キャスト:大月奈良子(CV.高梨はなみ)
イラスト:日下部エリア
効果音:VoiceBloom
ポケットサウンド
みじんこ素材
ディーブルスト『色んな効果音集100』
編集:藤村莉央
企画・脚本:雲井砂
ci-enにてお名前読み上げプランをご支援いただいている方へは、
別途、「お名前読み上げトラック」を公開いたします。
ドエロ本性を隠す不愛想クール女・大月奈良子(おおつき ならこ)
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実はもんのすごい淫乱な人。いわゆるナルシストで、自分の顔や身体を最高にシコれる極上モノだと自負している。
身体だけ狙う男よりも、内面を見てくれる方をあえて好む。
映画よりも何よりも背徳的なプレイ――露出や見抜きや視姦などが大好き。
表情筋が死んでいるは嘘。興奮しているときはこれでもかと下品な顔を見せつけてくる。美人顔な自分がエロい表情を見せることで、相手がムラムラしてしまうことにも濡れ濡れが止まらない。