外出しちゃダメなので家で吸血鬼メイドに中出しする小話

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外出しちゃダメなので家で吸血鬼メイドに中出しする小話 [ガンスミス・アイヤマ]
販売日 2020年04月23日
シリーズ名 異世界転移恋愛奇譚
作者 相山タツヤ
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 38ページ
ジャンル
ファイル容量
6.63MB

作品内容

男の下半身は自粛できません。なのでメイドさんに中出しします。

「ご主人様……もう、自粛なんてしないでね?」

バイト先が休業してしまい、やむなく自宅で慎ましく自粛生活を送る『俺』。
けれども、自粛知らずの性欲は日に日に膨らんでいくばかり。
そうしてついに性欲が決壊してしまった俺は、トイレ中のメイドさんを襲って特濃中出しを敢行してしまう。

そのままトイレでお掃除フェラやらパイズリぶっかけやら、妊娠種付け不可避のラブラブセックスするような小話。
いろいろ大変な世の中なので、いろいろ元気になってほしいという願いを込めました。

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オマケとして、『牢獄の欲望』の66P大ボリューム試読版を同梱。

※本作は『吸血メイドのご奉仕性活』の特別追加シナリオですが、未読でも本作単品でお楽しみいただけます。

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 『吸血メイドのご奉仕性活』のあらすじ
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 冴えないレンタルビデオ店員で童貞の『俺』
 ある日の帰り道、俺は暴漢に絡まれる美女を助けるが、なんと彼女の正体は異世界から来た吸血鬼種族のメイドであった。

 その吸血鬼メイド、ローヤは、勤めていた屋敷で部下の失態の責任を負わされ、処分としてこの世界に転移させられたのだと言う。
 行き場が無いので泊めてほしいと懇願する彼女を、俺は喜んで家に受け入れた。

 ローヤは人間の血を生で吸った経験が過去になく、しかも処女であった。
 俺の血をすっかり気に入って発情した彼女は、そのまま俺と激しく愛し合っていく。

 こうして、高雅な吸血鬼メイドとのラブラブ性活が始まった。

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