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作品内容
田舎のギャルと暇だからヤリまくる夏休み
夏休みを利用して田舎でゆっくりしよう
楽しみだなぁ~
って思ってたのに
「すまんな部屋全部埋まってしもうたわ!ガハハ」
俺のプランは崩れた
「電話した時には大丈夫って言ってたじゃん!」
「他所の親戚一家が来るの忘れとったんだわ」
今日どこで寝りゃいいんだ…
「困ったのう、あっ」
何か思いついたのか
ばあちゃんはトラックを出してきた
「はよう乗れ」
「何?どこ行くの?」
「ええからええから」
トラックを走らせて数十分
ばあちゃん家でもだいぶ田舎だったのに
更に民家が無くなってきて畑しかねえ
「これどこ向かってるの?」
「あー小屋だな」
「小屋…」
馬小屋みたいなとこを想像した
「近所の農家が集まりで使うとこだ」
「そこってクーラーとかはついてるの?」
「うーん、扇風機くらいあるんじゃないか?」
すごい不安だ
その建物には夕方くらいに辿り着いた
「どうじゃ?」
「…ここ!?」
そこは小屋というより民宿って感じだった
集まりで使うと言うだけあって部屋は広く
風呂もついててそこも広い
ばあちゃんは冗談で扇風機がどうとか言ってたけど
ちゃんとクーラーもついてるし
それ以外の家電も一通りそろっていた
「まぁここで許せや」
「いやいや許す所かすごい良い所だよここ!」
「そりゃ良かったわいガハハ」
そのあと食べ物を下ろしカギを渡され
ばあちゃんはトラックで帰って行った
「はぁ…良い所だ」
一人になって数時間
縁側で寝転がってたっぷり自然に癒されてた
最近色々大変だったせいか
ものすごく癒される
まったく車も走ってないし
聞こえるのは風の音だけ
良いなぁ田舎って…眠くなってきた
「もしもーし」
「ん?」
知らない女の子が笑顔で手を振りながら
庭から俺の寝てる縁側まで歩いて来た
「近所に住んでるんだけどさ~暇だからお話しよ」
「っていう事があってさ~ギャハハ」
「はは…はぁ」
自然を楽しみに田舎に来たのに
何で俺は酔っぱらった女の子の話を聞いているんだ?
エロい恰好してるから普段なら嬉しいけど
移動疲れと酒で眠くてつらい
「じゃあお酒も無くなったしそろそろ寝よっか」
「そ、そうだね!寝よう!」
よかった~やっと眠れる
「じゃあ先にお風呂入る?」
「いや俺はさっき風呂入ったからすぐ寝る」
「そうなの?わかったー」
そう言って女の子は脱ぎ始めた
「ちょっと!?」
「えっ?なに?」
「今寝るって…」
「そうだよ?寝ようよ」
「寝るってそういう事だったの!?」
「田舎で暇でやる事と言ったらエッチくらいしかなくない?」
「…」
「なくない?」
「ないですね…」
「でしょー!」
こうして夏休みがはじまった
パイズリ、騎乗位、対面座位、バック、無責任中出し、孕ませ
基本CG11枚、台詞の有り・無しとサイズを二種類用意しております