-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
- (52.62MB)
作品内容
<紹介文>
★こだわりポイント★
女の子はいつも何を考えているのでしょう。
本作品は誰もが考えたことのある、そんな疑問にお応えする音声です。
いつもは薄い反応のアノ子も、どことなくそっけないアノ子も、
心の中ではみんな、エッチなことばかり考えているとしたら…?
今作は、言葉すら交わすことの難しい「知らない子と、満員電車の中で、痴○」と言うシュチュエーションで、
痴○のイタズラに必死に耐えているあの子が、心の中ではどれだけエッチなことを考えているか…。
あなただけにこっそりお聞かせしちゃう、心の声が「副音声」で聞こえてきちゃう音声です。
「清純そうなあの子も、真面目なその子も、本当は女の子だってエッチがしたい」
さあ、誰も知らない女の子の心の中を、一緒に覗いてみましょう…!
★キャラクター紹介★
桃山みお
どこにでもいる今どきの女の子。
根は真面目な性格が故に押しに弱く、頼まれるとなかなか断れない。
いつも通りの通学電車で、ひょんなことからエッチな非日常に巻き込まれていく…。
あなた
通勤電車でよく見かける彼女が気になっていた。
車内の混雑とカーブの揺れで、偶然そのスカート越しのお尻に触れてしまう。
初めは「こんなことはダメだ」とすぐ手を引っ込めたあなたですが、公衆の面前であられもない姿を晒す彼女の淫乱な本性を知ってしまい…。
★あらすじ★
いつもと変わらない通勤風景。いつもと変わらない日常。
うまくいってるのか、それともいってないのか。それすらもわからなくなるくらいの平凡な毎日。
車内で窮屈な時間をやり過ごしている間のちょっとした楽しみはちょっとかわいいなと思っていたあの子と同じ車両になった時。
あ、やっぱり結構かわいいな…。
遠くからその横顔をぼんやり眺めるくらいだった。
そして今日はたまたまラッキーな日。
満員電車の中、目の前で必死につり革を掴んでいる女の子はたまに見かけるあのかわいい子。
学生時代にこんな子と出会えたらなあと思いつつ、駅に着くまで何駅か前。
「ぁっ…!」
僕は電車の揺れでよろめいたままに、彼女のお尻に触れてしまった。
痴○、とも呼べないようなその偶然から僕たちの通勤/通学時間は、
スリルとエッチなにおいで充満したいやらしい楽しみへと変っていく…。
★作品内容★
01_一日目。(13:42)
普段と何も変わらない朝だったハズの今日、あなたはどんな神のいたずらか、
以前からちょっとかわいいなと思っていた通勤列車でたまに見かけるあの子のお尻に触れてしまいます。
「ぁっ…んっ!?くぅう…っ」
返ってきたのは予想もつかないような押し殺すようなエッチな声。
徐々に大胆になっていくあなたの手つきと、どんどん溢れてくる彼女のあそこのヌルヌルしたお汁。
そう、あんなに普通そうに、エッチなんて興味ないですーっ顔ですましていたあの子は、
確かに公衆の面前で「痴○をされて感じていた」のです…。
02_二日目。(12:58)
たまたままた同じ電車になった二人。
この間のヌルヌルになったあそこに触れているあなたは、確信を持ってさらに大胆な行動に出ます。
「んんっ、ぁっ、んんんんぅう!?」
声を押し殺しながら、必死に快感に耐える彼女。
彼女の身体はもうその行為を嫌がってはいないようです。
じゃあ、心の中は…?
(もっとしてほしい…あそこを触って…イカせて欲しい…)
心の方も、すっかりそのアブない快楽の虜になっているのでした。
あの子はあなたのテクニックで、遂に電車の中でイカされてしまいます…。
03_三日目。(21:42)
今日もあの子と同じ車両になったあなた。
しかし今日の彼女はちょっぴり様子が違います。
いつも通りエッチなイタズラをしようとしたあなたの手を掴んで
「次の駅までこうしていて下さいね…」と囁きます。
駅のトイレに訳も分からず連れ込まれ、困っているあなたをよそに彼女はこう告げました。
「イタズラした責任とって、あそこ、触ってください…」
あそこを弄られているうちに我慢できなくなってしまった彼女とあなたは、つかの間の非日常の果てに遂にセックスを…。
+ボーナストラック(06:18)
合計:55分
★ファイル形式★
・本作品はバイノーラル・ハイレゾ形式での録音のため、
イヤホンおよびヘッドフォンでの視聴を推奨しています。
・ハイレゾ版、通常wav版、mp3版の3種類のファイルが
同梱されています。用途に合わせてご利用ください。
★スタッフ★
CV:秋山はるる
イラスト:マッパニナッタ
企画:コロコエ