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作品內容
旦那の留守中に寝室で…
「おはよう!」
「あっおはようございます…」
引っ越し先のお隣さんは
頼れるお姉さんって感じの奥さんだった
挨拶しかした事ないから見た目と声の想像だけど
はぁ、良いなぁ
あんなエロい奥さんと毎日ヤリまくれるんだもんな
今日も奥さんをオカズにして抜いた
翌日
休みだったけど何も予定がない
とりあえず始めた掃除も今終わった
何やろう
「…とりあえずこのゴミ捨ててくるか」
「じゃあ行ってくる」
「いってらっしゃいアナタ」
奥さんが旦那さんのお見送りをしていた
いいなぁって思いながらゴミ捨て場にゴミを置いて
家に帰るその時
奥さんが手を振ってる?なんだろ
暇だからお話しない?みたいな事だったり
いやあるわけないか
「やぁ今忙しいかい?」
「えっ、いや、暇ですけど・・・」
「君さえ良ければ今から家に遊びに来ない?」
「…え!良いんですか!?」
ただの妄想が現実になって驚いた
まさか綺麗な奥さんにお茶に誘われるなんて!
迷う事なくその申し出を受けた
数分前
「じゃあ行ってくるね」
「あーはいはい、いってらっしゃい」
はぁ…これからどうすりゃいいんだ
今日から三ヵ月あいつは出張でいない
その間の性欲はどうやって処理したらいいんだよ
ここに住んでる人達には良い顔してるから
セフレなんて絶対作れねえし
他所から連れてきて見られでもしたら
かなり面倒な事になるぞ
何とか近場でヤリたい時ヤレるような
都合よく使えるちんぽいねえかな
…おや?
あれは最近隣に引っ越してきた子じゃないか
大学生の男なんて性欲強いに決まってる
挨拶の時もいつも乳ばかり見てるし
誘ってみる価値はあるな
「やぁ今忙しいかい?」
「えっ、いや、暇ですけど」
何かを期待してる顔だとすぐ分かった
これは家に連れ込める
こうして私は旦那が不在の間
都合よく使えるちんぽを手に入れた
私といくつも年が離れていたし
コイツだっておばさんにそこまで興味はないだろと思ってた
自分がヤリたいと思った時に呼んで
多くて週に2回でもやれれば良い
コイツとはそういう関係でコイツにとっても悪い話じゃないはず
そう思っていた
まさか身体の相性が良すぎてお互いヤバいくらい感じるとか
私の中がコイツの形になるほど毎日ハメまくるとか
旦那にもしないようなエロいキスを私の方からするとか
遊びだと思ってた私の方が堕ちていくような
そんな未来は想像もしてなかった
避妊薬を使った生ハメ中出し、パイズリ、騎乗位、ベロチュー、断面図、危険日中出し
基本CG11枚、台詞の有り・無しとサイズを二種類用意しております