-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
作品内容
実はドMのお母さんを友達に貸し出したら?
〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::
母は抱かれたがっている。それも手ひどく。
出張中の父にかわり、僕がその役目を果たそう。
〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::〓:::
飲み物に催淫剤。古典的な手法。
アールグレイにひとさじ垂らすポーションの
人工的な口当たりに、ぽやぽやしている母は
絶対に気づかないと確信があった。
母を抱きたいと思って5年が経つ。
異常な欲望だとは知りつつ、もう止められない。
効果はてきめんだった。あまりにもスムーズに
物事がうまくいくことは僕の人生でこれまで
何一つなかっただけにこの行動にはいくつかの
教訓が含まれていたように思う。
羅列するに(1)何事も思い切りが大事(2)積年の想いはいつか叶う
(3)自分の母親はあまりにもちょろい。
母は顔を真っ赤にして席を立つ。目はうつろになり、
足取りもふらふら危なっかしい。
支える為、腰に添えた手が高い体温を感じる。
母は唇を震わせる。母の喉に重い唾が下りていくのが
わかる。濡れた瞳を覗いて確信する。
母は抱かれたがっている。それも手ひどく。
出張中の父にかわり、僕がその役目を果たそう。
「あなたっごめんなさいっ私っこれっおちるっおぢるううっ
オトコノコたちの性欲処理としてっ生きていきたいと
思っちゃうのっあなたじゃだめなのっもうっもうっもうっ・・・!」
*----------------------------*
セリフなし差分込み総CG数 42枚
*----------------------------*