霊能力者栗原茜の乳辱膨乳事件簿

本作品は文章だけの作品となっております。

～～以下、ざっくりストーリー解説～～

　北九州を中心に活動していた新興宗教教団、通称「乳罰教団」は、何十人もの女性たちを乳房○問の末に殺害してきた凶悪なカルト教団であったのだが、警察の強制捜査が及ぶ直前、教団の本部施設に火を放って集団自殺を遂げた。
　廃墟と化した教団の本部施設は、事件の悪質度ゆえ、心霊スポットとして多くの若者が肝試しに訪れる場所となっていたのだが、そこでは行方不明者が相次いでいた。

　廃墟の除霊を任された霊能力者の栗原茜は、そこで教団の怨霊たちと対決するのだが、実体化を伴うほど強大になった怨霊たちの力は凄まじく、捕らえられ、「乳辱○問」の餌食にされてしまう。
　もともと爆乳と呼べるレベルの大きさと豊かさを誇る栗原茜の乳房は、実体化した怨霊たちによって人体改造された末、ありとあらゆる狂気に満ちた○問を、その超乳に受けることになるのだった。

「うぎゃあぁあぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁあぁあぁぁあぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁあああぁあぁぁぁあぁぁあぁあぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁッッッ!　痛いッ、苦しいッ、痛い痛い痛い痛いいだィぃいぃぃぃいぃぃいぃぃいぃぃぃぃいぃぃぃいいぃぃぃぃいぃぃいぃぃぃッッッ!　死ぬッ、死んじゃうッ!　助けてッ!　誰かッ、誰かああぁぁああぁぁぁあぁぁあぁぁあああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁあぁあぁあぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁッッッ!」

　果たして彼女の運命はいかに・・・・・・。

　総文字数31374文字です。
　どうぞ愉しんでご覧になってください。