幼馴染み寝取られレ〇プ鑑賞 他一編

NTR物二編を収録。
『幼馴染み寝取られレ〇プ鑑賞』、『催○――寝取られ女の記録』。

二話合わせて24000字以上。


◆『幼馴染み寝取られレ〇プ鑑賞』

かつて幼ななじみだった少女ミサキは、ひときわ美しく男を惑わす美少女○校生として成長してモテまくり。
かたや仲間とネトゲに没頭する僕に、鼻もひっかけなくなっている。

華奢でありながら豊満、セクシーでキュートな小悪魔的な魅力を武器に
男と遊び歩く高慢な女に成長して、つまらない男は見下す態度がありありになってきた。

憧れと嫉妬、憎しみの入り混じった気持ちの中で、仲間と復讐を兼ねてミサキをボロボロする計画を立てる。

ただの復讐じゃつまらない。
性的に、女として徹底的に辱める――

外部の人間を呼び込んで、目の前に繰り広げられるハードレ○プ、恥辱の撮影・・・

イケてる美貌の幼馴染みが、剥き出しの獣の欲情にさらされるのを鑑賞する倒錯した世界。


◆『催○――寝取られ女の記録』

1〇歳の女子校生に初めてできた素敵な彼氏。
やっとファーストキスを交わしたばかりのラブラブの相手。


最愛の彼氏とのデートの日、「私」はなぜか薄汚れた公園に一人でに足を運んでしまう。
大切な彼氏と会う日だというのに私は制服の下に下着をつけていない。

なぜか誰かに命じられるようにトイレに入り込み、服を脱ぐ。

そこにやってきた見覚えのある男。
他人の男が侵入しているというのに私は何も抵抗できない。

「今日は言いつけを守ったな。お口の奉仕の復習からだ」


なぜか身体が言うことを聞かない。
そうだ、あのデートの日にこの男は警官を名乗って――


清純な女子校生が陥れられた催○の世界。
彼氏の居る身でありながら、清い身体を下劣な行為で汚され
男は恥辱に満ちた要求をつきつける――