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เซอร์เคิล คน | YUDACHI |
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วันที่ขาย | 13/07/2020 |
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ข้อมูลอัปเดต | วันที่ 09 เดือน 12 ปี 2020 |
การกำหนดอายุ | |
รูปแบบผลงาน | |
รูปแบบไฟล์ | |
ภาษาที่รองรับ | |
จำนวนหน้า | 117 |
ประเภท | |
ขนาดไฟล์ |
2.29MB
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เนื้อหาผลงาน
宅配ピザで、リモートで、試着室で、海水浴で。女子大生が露出に挑戦
【1部:宅配ピザ屋さん】
一人暮らしを始めた女子大生の結衣。密かに抱いていた露出願望を実現しようと宅配ピザを注文した。
ピザ屋が来るとトラブル発生!!
(ヤバい、この位置だとアソコが丸見えになる・・・)
ついに見せちゃった。知らない人に・・・。
・・・・つぷんっ!
『んあっん!』
鏡に映るピザ屋さんは中指を立てていた。
『い、いま、何かしました?』
【2部:試着室】
大学で知り合った高野に半裸の自撮り写真を誤送信してしまう。脅す高野に対して結衣もテンションが高まる。
『正解したらこのお店にいる間だけ、高野くんの言うこと聞いてあげる』
「結衣、おまえ濡れてないか?」
「その指どうなってんだよ! 指入ってんじゃないか?」
『アンッ・・・、やめて・・・ほんとに隣に聞こえるから・・・』
『アッ・・・アッ・・・うっ・・・んっ・・・イキそう・・・』
【3部:海水浴】
夏が近づくと露出したく気分が高まった。水着を買って高野を海水浴に誘った。
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高野は手を伸ばした。海の中の、結衣の尻に。陸で触ったのとは感触が違った。
「だったらよ・・・」高野は水着姿の結衣の体を見てゴクリとした。「お、オレが脱がせてやろうか?」
結衣はコクっと頷いた。
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隣にいた家族連れのお父さんがこっちを見ながらシコっていた。私は胸にかかったバスタオルをズラした。高野くんがひねっている乳首は、太陽の下に晒された。
『・・・あぁぁっ//』
結衣の顔が空を向き、サングラスの中の瞼が閉じた。
だめだ・・・流されちゃう・・・
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・
そして掘っ立て小屋のシャワー室に連れ込まれた。
「ほら、感じてるじゃん、ほらっ、ほらっ、ほらっ・・・」
『マズいよ、人いるよ、、、あっだめっ、、、アッ アッ アッ、、、』
もうむりっ// わたしもイッちゃう~//
男を刺激するエッチなシーンが盛りだくさん。
女性も楽しめる18禁官能小説。
ข้อมูลอัปเดต
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- 09/12/2020
- เพิ่มเนื้อหาอื่น ๆ
- ・内容をよりエロく改定にしました。
・スマホでも読みやすい表示方法に変更しました。