用務員さん、どんなに短い時間、それがわずか最初の内だけだったとしても、人助けのために力を行使していた、と言うのはすごくいい人なんだよなあ。

多分、誠実であったろうし、そういう人生を生きてきたんだろう。
でも、それが若干報われなかったのではないだろうか。この、力を使ったことでも人に知られず・・というのは、まさしく人生をぎゅっと凝縮した姿でもあったのかもしれない。

だからこそ、ふとした欲求・・自分の生きた証を残したくなったのかな、なんて。そんなことまで考えてしまいました。

まあ、それが作者さんの意図に沿うかはともかくとして。

めっちゃえちい!!
ここに尽きます。いい作品です。

時間停止して動けなくなった女子高校生を用務員がヤリまくるCG集。この用務員、ふだんからJK達に蔑まれていたことを恨みに思っていたらしく、犯しかたがエグイです!!『図書室内で友人に見せつけながらの中出し』をキメるのはもちろん、「学校内でこんな…。」「こんなイヤらしい格好で…うっ!」「いいよな、生で出しても…。」「友達の目の前で出してやるよぉ!!」などと、完全にキレてるセリフ描写が刺さりましたねぇ～♪

時間停止能力に目覚めた用務員が学校の女の子たちに色々なことをしまくる…という話です。

1人あたり1枚の絵を台詞差分などで4枚ほどにして、4人の女の子が描かれてます。

個人的に最後のバレー部の子が良かったです。
胸の出し方と、あとバレーなので腰を落として脚を開いてしまっているところに挿入されてるのがエロかったです。