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サークル名 | 佐伯ヤドロク |
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販売日 | 2020年08月03日 |
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シリーズ名 | ヤドロク官能小説 |
作者 | 佐伯ヤドロク |
シナリオ | 佐伯ヤドロク |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
ページ数 | 61ページ |
ジャンル | |
ファイル容量 |
554.17KB
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作品内容
処女が教師に犯される!
中年教師、小山義男はこれまで数多くの処女をレ○プしてきた。
そして今日、入学したときから目をかけていた美少女、鈴木恵理をものにしようとたくらむ……。
オナニーの経験さえない恵理と、吹奏楽部に所属する生真面目な先輩の赤瀬川凛が、極悪教師小山の毒牙にかかる!
性を知らない二人の処女は、中年男のはけ口となってしまう!!
やがて二人は性欲の虜となりはてて――
【本文サンプル】
「えっ……ええっ……?」
突然のことで、恵理はどうしたらいいのか分からない様子だった。その一瞬の戸惑いを、小山は見逃さない。恵理の乳房を制服越しにたっぷりと揉みしだき、その肉体をむさぼる。
おう、こりゃいい……。
素晴らしい揉み心地に、小山は我を失いそうになった。
これだ、これなのだ。少女特有の、小ぶりで、張り詰めたような乳房。これより小さくても、成長していても、だめなのだ。
それにしても、成長の過程にある肉体を、セーラー服の上から堪能するほど男として満たされる瞬間はない。髪の匂いもいい。石ケンの香りと、少女の黒髪そのものの匂いが混じり合ったものが、小山の鼻腔を楽しませる。
「あ、あの……や、やめてくださいっ……!」
ようやく恵理は、拒絶を示すように鋭い声をあげた。