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Cirkel | PURAMUHOUGYOKUDOU |
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Utgivningsdatum | 14/09/2020 |
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Serier | エネマプリンセス |
Författare | プラム宝玉堂 |
Illustration | 天破蜜柑 |
Ålder | |
Produktformat | |
Filformat | |
Språk som stöds | |
Sidonummer | 170ページ |
Genre | |
Filstorlek |
1,63MB
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Produkt sammanfattning
【イラストノベル】 エネマプリンセス ~黄金の祭壇~
第2巻 グリセ神の祭壇編
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国の命運を握るというエヌマ七神に供物を捧げるため、
それぞれの神が座するという「黄金の祭壇」を目指し
側近とともに巡礼の旅をすることになったクリムエール姫。
【エヌマ七神】
エヌマ七神との契約により繁栄したノズアイル城。
王家には代々美しき姫がひとりしか産まれないこと。
姫が二十歳になったところで各地にある神殿に巡礼させること。
そのふたつを条件にして守られ続けている栄華。
【ゴア七神】
しかし。さらに栄えようと欲を出した先代の王「ヴァイス・ショコラ」は、ゴア七神と総称される邪神たちと契約を交わしてしまった。
ゴア七神達は言った。
貴様、エヌマ七神とも契約を交わしているな。
欲深い王め。
ならば我々への供物は、二十歳になった姫の臓器とせよ。
【臓器を奪われた姫】
当時の姫「クラーカ・ショコラ」は臓器をすべて失う二十歳前に、美し姫「クリムエール・ショコラ」を身籠った。
【巡礼、そして討伐の旅へ】
二十歳になったクリムエールは、各地より募った腕利きの精鋭を連れ、ゴア七神を討伐する旅へと向かった。
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作:プラム宝玉堂
挿絵:天破蜜柑
総数170ページ
※実際の人物、団体名等は架空のものです。
本の内容とは一切関係ありません。