ドルフィン官能小説集ーウイルスM69ゲノマエイリアン触手ー戦うヒロイン!!セーラー服とライトセイバー

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ドルフィン官能小説集ーウイルスM69ゲノマエイリアン触手ー戦うヒロイン!!セーラー服とライトセイバー [ドルフィン]
サークル名 ドルフィン
販売日 2020年10月03日
更新情報 2020年10月12日
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 128ページ
ジャンル
ファイル容量
844.08KB

作品内容

オールシチュエーションドルフィン変態官能小説集

いろんなサークル、ソフトハウスの依頼で
エロシナリオを執筆しヒット作を出しておりましが
オリジナル官能小説デビュー作です。


その触手変異ウイルスは宇宙から来たのか人が作ったものなのか!?
西暦2030
地球は触手ゲノマエイリアン触手が
支配していた・・女はレ○プされ孕ませられ
エイリアンは種族を増やしていた・・
女抵抗軍の生き残り女戦士サキ[ふたなり]は、タイムシステムを
使い人類を救うべく2020年の東京にタイムワープする
する・・そこに現れたのは触手エイリアンの
最初の個体が女子校生みゆをレ○プする光景だった・・
触手に犯されながら戦うサキと、みゆ・・!!
ふたレズプレイ・・
そして発端である謎の変異体ウイルスM69の起源とは!?
SFフタ触手アクション

・・・・・・・・サキの体は遺伝子変異してクリトリスが男性のように太く長く勃起していた。
「はあんんううんくちゃちゅぱちゅぱっ・・・・くはあううんんっ・・・・・・・
「はあああうんんっっああうんっ・・みゆちゃくっくはああううんんんきもちいいっっ
はああうううんんっっっ・・あはあううんんっ・・はあはあっ・・んはああうんんっ・・・・・・・」
「サキさん・・・・・・入れて・・・・・・・」
・・サキは足を開いたみゆの中にゆっくりとそれを挿入させた・・・・・・・・・
「くはああうううんんっっっ・・かたいっ・・・・・・・んはああうううんんんっっ・・きもちいい・・突いて・・ください・・」
「はああうんくはああうんはああうんんっっ・・はいっ・・・・すごいっ・・きもちいいですっ・・くはああうんっっ・・」
「あはうんあうあうんんんっっ・・・いい・・きもちいい・・・・おまんこいいんんっっ・・・・・・・・
あはああうんっ・・」
「あはあううんはああうんんんっっ・・おちんちんがみゆちゃんのおまんこの中でどんどんかたくなってる・・んはああうんっ・・・・・おちんちん溶けそう・・・・くはああううんんっっっ・・・・あはああうんはああううんんっっ・・」
「はああううんん・・・・・・・・・もっともっとおちんちん突いてええええええええうん・・くはああうんはああうんんっっ・・」
「はいっ・・・・・・くはああうんんっ・・・・・・あうっあはうっあうっあはうんっっ・・」



[ウイルスM69ゲノマエイリアン触手セーラー服とライトセイバー1]


夏休み・・故郷に帰省した少年が
幼馴染の美少女と近所の年上色気むんむん美人巨乳お姉さんとの
エッチで甘く切ない青春物語・・
調教浣腸排泄・・

ゆずはの体は発達しているのだろうか?
・・僕はほんの好奇心で風呂場に向かい、ゆっくりと風呂場のドアを開けた・・。
・・浴槽に浸かるゆずはのなまめかしい裸体・・。
・・僕は唾を飲み込んだ・・。
・・僕は罪悪感を感じつつも裸になると、ゆずはの前に姿を現した・・。
「いやあー」
・・僕はゆずはをタイルの上に押し倒すと、ゆずはの唇にキスをした・・。
「・・かずゆきくん・・だめ・・」
・・小柄だが形のいいゆずはの乳房・・。
・・乳首は見事なまでに薄いピンク色だった・・。
・・だれにも汚されていない体・・。
・・僕は片手でゆずはの乳房を触ってみた・・。
「はぁはぁ・・はぁん・・はう・・はぁ・・」
「キレイだったよ・・草むらでゆずはがオナニーしてたとこ・・」
「はっ!・・・・しらない・・・・はあはぁ・・はぁ・・」
・・僕は舌を使ってゆずはの乳首を舐めたり噛んだりした・・。
「はぁはぁ・・だめ・・いやん・・あううん・・そんな
    あん・・そんなことするために家によんだんじゃない・・ううん・・ああん・・」
・・ゆずはの透き通るように白い肌・・まるで人ではなく物語りに出てくる妖精かなにかのよう・・。
・・僕はゆずはの髪をやさしくなでながら、ゆずはの細い首筋・・背中・・
  太ももまで舌を転がすように通過させた・・。
「はぁ・・はう・・ひあん・・かずゆきくん・・ああん・・
だめ・・舌うごかさないで・・ひやう・・ああん・・ううん・・うん 」
・・夏の雨は地面を叩きつけるように激しく降り続けている・・。
・・僕はゆずはのパンティー脱がすと、鹿のようなか弱い足をゆっくりと開かせた・・。
「はぁはぁ・・やめて・・はん・・こんなかっこ・・はぁはぁ・・はずいよ・・はんはぁはぁ」
・・かすかに生えている陰毛・・。
・・僕は指先でゆずはの軽くとがったクリトリスを震わせるようにつまんでみた・・。
「ひうううんっ・・やっやぁあーやぁだぁーあうん・・そんなとこ・・あん・・」
・・ゆずはのおマンコはもうとっくにぐっしょりに濡れていた・・。
たぶんキスしてる時から濡れていたにちがいない・・。
「はぁはぁ見ないでかずゆきくん・・はあはぁどしてもなら電気消してはあはぁはうんはん」
・・アヒルの口のように小さくて可愛らしいゆずはのおマンコ・・。
・・舌で舐めたらどんな味がするんだろう?
・・僕は舌だしてゆずはの股間に顔を埋め、ゆずはの陰部を舐めてみた・・。
「ひやぁあん・・あふぅだめそこはだめ・・あん・・ぜったいだめああん・・ひううんあん」
・・抵抗するゆずはを無視して僕は強引にゆずはのクリトリスを舐めた・・。
「はううんあん・・だめ・・ううーん・・お母さん帰ってきちゃう・・あううーんうん」
・・僕は動物のようにゆずはのマンコのヒダから膣の周りを舌で味わっている。
「やぁあーん・・はぁはぁはぁはぁはぁ・・いい・・はあん・・やめてああん
    もうやめよ・・ううーん・・あうん・・                 」
・・僕は自分のそそり立つペニスをゆずはの膣に押しつけた・・。
「はううんあん・・だめ・・かずゆきくん・・
こんなことしちゃだめだよ・・」
「・・ゆずは・・だったら・・お尻なら・・・・いいのかい? 」
「え?・・そんな・・」
「欧米ではね・・アナル・・といってお尻の穴も立派な性器なんだ・・
男同士や女性もお尻に入れてもらったりして楽しんでいるんだよ・・
・・普通するんだよ?」
「・・普通・・・・する・・の? 」
「そうだよ・・それが・・ふ・つ・う・・・・だよ  」
・・必ずしも普通でもないのだが・・
僕の読書好きによる中途半端なウンチクがものをいわせた・・
ゆずはは、まるでうのみのまま僕の話を信じていた・・。
・・僕はゆずはのお尻に舌を入れてくるくると回転させた・・。
「やん・・ううん・・へんなかんじ・・ううん・・あん・・ 」
・・僕は石鹸をローションがわりにしてゆずはのアナルのまわりを
石鹸まみれにした・・そそり立つペニスをゆっくりとゆずはのお尻に挿入させた・・。
「ゆずは・・すきだよ」
「・・ゆずはも・・はっはうううー・・はぁはぁ・・はぁはぁはぁはぁ・・あうううーーん
入ってる・・あうん・・かずゆきくんの入ってくる・・いやぁあーん・・はぐぅうーん」
・・僕はゆっくりと腰を動かした・・おちんちんは更に硬くなり
ゆずはのお尻のサイズにフィットした・・。
「はうううーーん・・いたっ・・だめ・・動かさないで・・ううーん・・
やっぱりだめ・・ううーん・・こんなの普通しないよ・・うううーん・・
ゆずは悪い子になっちゃう・・ひあうん・・だめ・・ううーん・・」
・・ゆずはは積極的に僕の乳首を舐めた・・。
「ひあう・・いん・・あううん・・だめ・・あううん・・
なんかへん・・ううん・・いく・・ああん・・」
・・ゆずはの勃起した桃色の乳首を両手でつまんでみた・・。
「ひうううん・・ううん・・やん・・ううん・・乳首つねっちゃやーーーん・・あうううん 」
・・僕は射精寸前になり、ゆずはのおっぱい掴んだまま激しく腰を動かした・・。


[エッチな夏休みー君と最後の夏が始まる・・・・・・・]


淫界ブラックホールから来た物体Xが
次から次へといろんな女に寄生し
東京で男を逆レ○プ・・!!
事件を捜査する美人女刑事・・
フタナリ変化触手化した痴女は
女刑事まで犯しながら増殖し・・
SFハードボイルドミステリー

「!!!!!!化け者っっ!!!!いっ嫌ああああああああああああっっっ・・・・
・・・・・ひいいいいううんんっっ・・・あはあううんんはああうんんっっ・・・やああああああ
タイトスカート破かないでええええええええんんんんっっっっ・・
・・はあはあっあはああうんあはううんっっ・・・・・・射殺しますっっっ!!!!!!!」

「・・ぐはああうんんんっっ・・・・美香・・そんな武器ではダメだっ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・くはああああああううんんんっ・・あうあうあうあうんっ
・・ううんはああうんんっくはああううんんっっっっっ、やめろおおおおおおおおおおおおっっっ
・・・・・・ひいいいんっあはうあはうはああううんんっっっ・・・!!!!!」

「・・・・はああうんっ・・・くはああうんんっ・・・・はああうんんっ・・・
はあはあっ・・・・・・・私は女の生体エネルギーを吸収することも可能だ・・
・・・・・・・男だけを狙ったのは、私の趣味・・ふふふふっ・・」
触手はアリサと美香の性器の中で激しく前後に動いたりぐにょぐにょと回転した・・


[スピーシーズ淫界からのS痴女物体Xバーサス美人女刑事]


遠い未来宇宙の彼方で・・

銀河のお姫様アイラが謎の帝国軍に
囚われ性奴○洗脳される!!
王女の意思で眠りから覚め変形する謎の女体型巨人・・
抵抗勢力となった女宇宙海賊軍と帝国軍の
壮大なる戦いが始まるスペースサーガ


「はあはあっ・・・・・・
・・・・・・・私はどうなってもいい
・・ジェネスの民だけは手を出さないでください・・・・・・・」
「ふふ・・いいおったな・・・・・ならば好きなようにしてやる・・・・・・・」
・・よつんばいで丸い骨盤の張ったアイラの美しい尻・・・・・・・肉棒を挿入され兵士は興奮した顔で腰を激しく前後に動かした・・


「!!!!!!!!あはあうあはあうっぐはあうっ嫌ああああっっっ!!!!!!!!あはうっあうっあううんっんはあうんっひいいいいいんっっ!!!!!!!!
はあうっあああうんっ・・あはああううんんっ・・・はああううんんっっ・・ああううんんっっ・・・・・・・」

「そのまま、他の兵士のフェラをしろ」

「あはああうんっううんむんんっちゅぱちゅぱっううううんくはあううんっ・・あうあうんっひいいいうんっちゅぱちゅぱちゅぱじゅぽっちゅぱくううんんっっはあはあ
・・ううんちゅぱちゅぱちゅぱっ・・んんぐうううんんんっっ・・あははあああんあはあううあうあうあうううんんっっ!!!!!!!!」

・・兵士はアイラの尻穴に浣腸液を注入した・・・・・・・・

「嫌ああああああああっっっあううんっ・・・お腹がっ、お腹がああああああああううんんっっ・・」
・・仮面の女は興奮し涎垂らしながら・・

「兵士ども・・そのままアイラの尻の穴を肉棒で突いてやれ・・」

「!!!!!!!!ひいいいぐううううっっ!!!!!!!お願い辞めてえええええんんんっっ!!!!!!!!!!!
・・・・・・ぐはあうっ・・ひぎいいいいいいんんっっっ・・・・!!!!!!!!あはうあはあうっあはあはあはあはううっあぐうううんんっっひいいいいいんんっっ!!!!!!!!」

・・・兵士がはアイラの尻穴の中に大量射精した・・尻穴から肉棒を抜いた瞬間
・・アイラは尻穴から太くて長い糞を大量に排泄した・・・・・
・・すかさず別の兵士がアイラの性器に肉棒を挿入する・・・



[性奴○洗脳される姫ー星帝の王女アイラ☆銀河女神巨人戦記1☆]

更新情報

  • 2020年10月12日
    価格改定
    200円から100円に変更
  • 2020年10月10日
    価格改定
    300円から200円に変更
  • 2020年10月08日
    価格改定
    400円から300円に変更
  • 2020年10月05日
    価格改定
    500円から400円に変更

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