-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
作品内容
「ママあっ!!オシッコおお!!」
僕はサキュバスの大きく美しいおっぱいを見ると同時に、これまでならグングンと勃起していた時に感じる力が、そのままグングンと膀胱が尿意に圧迫される力に代わっているのを感じた。
僕は股間を両手で抑えて幼い子のようにもじもじさせることしかできなくなっていた。
…(中略)…
「ほへえええええ♪」
オシッコを出し切ったあとも、満足感と達成感で僕は間抜けな声を出しながらぼんやりとしてしまった。
ふと、目の前を見るとそこには、僕の濃いオシッコでずぶ濡れになったおっぱいがもわりとオシッコの臭いを放ちながら、テカテカと汚く光っていた。
すると、僕の中でまたあの欲求が渦巻いていくの感じた。
「オシッコしたい…」
ひいたあとに再び押し寄せる波のように、すっかり解消されたはずの尿意がグングンと湧き上がってきていた。
文字数:1623文字