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作品内容
暴星、堕ちるべし
魔王の娘、エミーリアには百を超える部下が居る。
魔界の全土を見ても、ここまで部下に嫌われている暗君は居ないだろう。
日替わりで好みが変わり
目を合わせれば即処刑
思い付きで○問三昧
メイドも執事も、果ては食材の触手にすら呆れられ
それでも「魔王の娘」の肩書きだけでその場に居座り続ける。
・・・しかし、それも今日までだ。
基本7枚+α 全58枚 PDF同梱
魔王の娘 エミーリアちゃんのすべて
魔王の妾の娘として魔界のどこか(田舎)で生活している。
魔王主催の乱交パーティの時にサキュバスが身ごもった子らしい。
中途半端に立場を得て育ってしまったため、
サキュバスとしても魔王の子としても十分な教育を与えられず、
ちょっと暴虐で力もな~んにもない娘になってしまった。
一日のスケジュール
朝
・起こしに来た召使悪魔を気分で処刑(起こさなくても処刑)
・朝食にいちゃもんを付けてメイドを○問(バカ舌なので味は特に関係ない)
昼
・魔界の昼は暗いので明かりを灯さなかったら処刑(灯してもまぶしいから処刑)
・やっぱり昼食にもいちゃもんをつける
・食後の運動で適当な悪魔に暴力
夜
・趣味の公開○問を楽しむ
・夕食は大体気分がいいので○問ではなく暴力で済ませる
・長風呂で温度にはうるさいので、ここでも大体火力調整役が処刑される