-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
- (1.24MB)
作品内容
本作品は文章だけの作品となっております。
千夜万欲物語 淫虐姫騎士アネッサの壊胎物語
・・・・・・未来を除く全てを見通す「千里眼」を持つという男の元へひとりの客がやってきた。客は男に対して、ガルバノ公国ズレア王のひとり娘、アネッサ姫のことを知っているかと尋ねる。そして、呪術師の討伐に赴き、変わり果てた姿で帰還した彼女の身になにがあったのか知りたいと懇願する。
千里眼を持つ男は対価と引き換えにその願いを聞き届け、客に姫の身に何が起こったか客に話した。
姫の身に起こった悪夢・・・・・・それは、全裸にされ、薬物を投与され、元々大きかった乳房をさらに巨大化させられ、さらにその乳房に何千・何万匹という「蛭」を寄生させられて、苗床として苦しめられる姫の姿だった・・・・・・。
総文字数は13091文字です。
没落令嬢は性畜奴として淫虐の海に沈む
・・・・・・私立めぶき学園のアイドル・上崎エミカは、窮地に陥った父親の会社を救うため、ある人物から呼び出しを受けて赴いた。そこで待っていたのは、生徒や教師たちから「ダメ山」と蔑まれている臨時講師だった。
「だ、ダメ山・・・・・・なんで、あんたがここにいるのよ・・・・・・っ!」
ダメ山こと影山は、学園では根暗で、影が薄い、うだつの上がらない非常勤講師という立場をとっていたが、それは表の顔に過ぎず、彼は「陰影会」という闇の社交界の一員だった。彼がめぶき学園で臨時講師をしていた理由は、「陰影会」に提供する「生贄の供物」を物色するため。そして今回、標的とされたのか上崎エミカだった。
陰影会に所属する人間は、おぞましい趣味手稿を持つ人間が多い。そのため、エミカは「性畜奴」となるよう、調教という名の○問を受けることになる。
猛獣調教用の鞭で何度も身を打たれ、真っ赤に熱せられた焼き鏝を尻や乳房に圧し当てられ、三角木馬に座らされ、足に何十キロもの錘をつけられ、さらに串のような針で乳房を串刺しにされるのだった。
そのあまりにも凄まじい責め苦に、エミカは泣き、叫び、悲鳴を上げて、自分が人間ではなく「性畜奴」であると宣言するのだが、影山は彼女をさらに苦しめるべく、肉体改造を受けて巨根のケダモノと化した弟との性行為を強要するのだった・・・・・・。
総文字数は31084文字です。
両作品とも過激な内容に仕上がっており、また12000文字を超える体験版をご用意しておりますので、どうぞ愉しんでご覧になっていただけると幸いです。