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サークル名 | 赤本アカモト |
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販売日 | 2020年12月11日 |
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シリーズ名 | オレの巨乳彼女が、NTR |
作者 | 赤本 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
ジャンル | |
ファイル容量 |
221.93MB
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この作品は「みんなで翻訳」の翻訳許可作品です。 [ みんなで翻訳について ]
作品内容
オレの巨乳幼馴染が、アダルト配信することに!?
オレは、今、幼馴染の「広田ユイナ」が、会社の先輩とSEXしているところをビデオ撮影している。
オレは、アダルト配信業を行う小さなベンチャー企業に勤めている一会社員だ。直属の先輩から、知り合いでいい子はいないか?と常に声をかけられ、辟易していた。そんなある日、先輩に幼馴染のユイナの存在を知られてしまった。写真をみて一発で気に入った先輩は、ダメ元でいいから、一度会わせろ、と強引に迫ってきた。ユイナには彼氏がいることも知っていたオレは、先輩の望むようにはならないだろう、とも思い、嫌々ながら了承した。
昔から優しくて、オレがいじめられていると女だてらに助けてくれたユイナ。家族ぐるみの付き合いもあり、小さな時はいつも一緒だった。ユイナは大学生。オレは就職。進路が分かれてあまり会う機会もなかったが、オレはずっとユイナが好きだった。ユイナに彼氏ができた、と知った時は、告白すらできず彼女を奪われてしまった自分の不甲斐なさに腹が立った。
3人で会った時、先輩は開口一番、アダルト配信への出演をオファーした。ユイナは当然、断った。オレは、ほっとしたような残念な気持ちだった(笑)。
しかし、先輩は、そこで諦めなかった。先輩は、オレの母親が、ガンにかかっていて入院費用が必要だと言った。もちろん嘘だ。先輩は、ずっとオレの腹に拳を突き付けてきていて、オレに話をさせなかった。今度の撮影で得た収益はすべて、オレの母親の入院費にあてるつもりだと言った。嘘だ。ユイナは、頬を赤らめながら言った。
「ウ・・ウチ・・お酒に弱くて、酔っ払ってる間なら・・・自分が何やってたかなんて記憶ないから・・・それでよければ・・・」
ユイナは、いつだってオレの味方だった。
撮影場所は、オレの部屋だった。オレは撮影をする。ユイナの膣内に先輩の指が入る。ユイナは、感じてないふりをする。
「ユイナちゃん、撮影なんだから、もっと感じて」
ユイナと先輩は、濃厚なキスをする。オレは撮影する。
オレは、悔しかった。けど・・・オレは、興奮していることを、実感せざるを得なかった・・・。
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オレの幼馴染として出てくる「広田ユイナ」が、会社の先輩に寝取られる話です。オレ目線では、付き合っていないので、「風味」です。本番あり。断面図あり。
著者:赤本
〇本編36ページ+差分他5ページ
〇差分込み本編41ページ
〇JPEG版・PDF版2種同梱
注:本作は、他サイトで無料(パソコンのみ)で公開されている作品です。DLsiteもしくはスマホ等で読みたいという読者さま向けです。