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Círculo pessoa(s) | ZETTO |
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Lançamento | 05/12/2020 |
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Idade | |
Formato do produto | |
Formato do arquivo |
Formatos diversos
/ EPUB
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Línguas disponíveis | |
Gênero | |
Tamanho do arquivo |
1,11MB
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Conteúdo do produto
「いいものがあったぞ」
雄次がウッドチェストの上に置いてあった布裁ちバサミを持ってきた。ハイレグショーツの股間の部分をつまみ上げ、沙都美が暴れるのを押さえながらさくっと縦に裂く。元のようにぴっちり張り付いたショーツの中央は、だが秘裂の部分だけが剥き出しになっていた。
「ひょほっ、やるじゃん」
「せっかくだ、いろいろ遊ばなきゃあな」
「?・・・ひいいっ?!」
突然秘裂に直接少年の指を感じ、沙都美が悲鳴を上げた。ショーツは脱がされてないのになぜ?!だが少年の指は、ショーツが透明になったかのように秘めやかな隘路に直に侵入し、ぬるぬると出たり入ったりする。
(切られている?!)
◯学生の頃、電車で痴○にスカートをカッターで切り裂かれた苦い記憶が蘇る。だが今、切られたのは下着そのものだ。少年たちのあまりに異常な行為に、全身に恐怖が走る。
「あああっ?!いやあっ!!」
(第2章 早河沙都美・母『美母輪○』より)
老朽団地に引っ越して来たのは、アイドルのように愛らしい高校○年生の少女・早河裕美だった。同じ階に住む数樹と隣の棟の双子たちは、青い情欲を満たすため三人がかりで裕美を襲う。
だが彼らの真の標的は、高校生の子を持つとは思えない若さと美貌の母親・沙都美だった。裕美を部屋に置き去りにしたまま、沙都美に襲いかかる少年たち。そして事態は、誰もが予想だにしなかった凄惨な結末へと向かう・・・・。
この作品は「芳香 春咲き散る花 (RJ309610) 」と内容の重複があります。