清純 青い情欲の生贄

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清純 青い情欲の生贄 [ZETTO]
Nhóm Tên ZETTO
Ngày phát hành 07/02/2021
Độ tuổi chỉ định
R18
Định dạng tác phẩm
Định dạng tệp tin
Ngôn ngữ được hỗ trợ
Thể loại
Dung lượng tệp
3,81MB

Nội dung tác phẩm

「ああっもう許して・・・!」
毎夜布団に忍んでくる弟の指に悩まされていた綾は、ある夕方黒塗りのバンに拉致される。
行きずりに見えた暴行、だがそれは果てなき陵○への幕開けに過ぎなかった・・・・「あやとり」不良たちの前夜談「風薫る」を含むバイオレンス官能小説集、衝撃の第一弾!

[収録作品]
 あやとり ~闇に蠢く指~(RJ309891)
 図書館の虜囚(RJ309871)
 少女侵入(RJ309890)(単独販売なし)
 風薫る ~あやとり前夜~(RJ309893)

あやとり ~闇に蠢く指~

清純 青い情欲の生贄 [ZETTO]

「お、お、なんかいいことはじめたっスね」
 久留米がいそいそと立ち上がる。シゲさんが細いコードのついた三センチほどのカプセルを、ヴァギナでたっぷり濡らしてから、アヌスにあてがった。
「え、あ?!やっ!いやですいやっ!!」
 おもむろに挿入され、狂ったように尻を揺さぶって抗う。だが髭面はニヤニヤ笑いながら少女を四つん這いのまま押さえつけ、尻穴の奥まで押しこんだ。
「す、すげっ・・・・シゲさん、俺、押さえてて良いスか?」
「いいぜぇ、飛び出さないよう、しっかり押さえてろ」
 シゲさんが黒いレジ袋をまさぐり、今度は太い張形を取り出した。どちらもたった今、大人のオモチャ屋で買ってきたものだ。アヌスから垂れ下がる細いコードをよけ、サヤエンドウを二つ並べた形状の肉唇に挿入する。
「あう・・・!」
 オモチャの意味が分かった瞬間だった。男性器を模したそれはエラや血管が誇張され、節くれ立っている。こみ上げる異様な圧迫、髭面はそれをゆっくり出し入れし始めた。すぐ上の蕾でも、ともすれば魚釣りのウキのように顔を出すアナルローターを、茶髪が面白そうに指で押しこめる。
「どうお嬢さん、両方いっぺんに悪戯されてる気分は?」
「ああっ酷い・・・!」
「ところがこいつのスイッチを入れると、もっと酷いことになるわけでして・・・・」
 シゲさんが後端のダイヤルを一目盛り回す。かすかな電動音とともに、異物が振動を始めた。

図書館の虜囚

清純 青い情欲の生贄 [ZETTO]

いやがる美菜子の左手首に手錠をかけ、脚の内側を通して左足首にも手錠をかける。樋口も見よう見まねで手錠をかけると、四つん這いで左右それぞれの手首と足首を拘束され、首を横にねじまげ、尻を思いきり突き出したポーズになった。
「ほおお・・・・」
「いやああぁっ!」
 手錠だと手首と足首が数センチはなれているため、縄で縛るのと違いそれほど首に負担はかからず、シリコン製なので肌を傷つける心配もない。
腕が内側を通っているため、脚を閉じることができず女性の秘部はおろか菊の蕾まで丸見えになっていた。
 樋口が体液がしたたり落ちる美菜子の股間を丁寧に拭うと、そこはつややかな新鮮さを取り戻した。
「まったく勉強家の考えることはちがうぜ」
(『5・淫具嬲り』より)

少女侵入

清純 青い情欲の生贄 [ZETTO]

やがてしとどに濡れ、性器の形がパンティーの上からでもあらわになると、黒岩は先ほどの裁ちバサミを取り出した。
「ひぃっ・・・」
「動くとけがをするぜ」
 男は湿ったパンティーの中央をつまみ上げ、サクッと先端を突きさすと、そのまま縦に十センチほど切り裂いた。
「・・・・!」
 じっと身を固くしていた美香は、男が布地をはなし、伸縮性のあるパンティーがぴたっと元に戻る気配に目を見開き、愕然した。パンティーが縦に切り裂かれ、自分の性器が丸見えになっている!
「いやああああ!」
 あまりの恥ずかしさに足を閉じようとするが、肘掛け椅子に左右の脚を振り分けて固定されているため、もがくばかりで閉じることができない。パンティーの裂け目にぱっくりのぞく秘部を男たちが食い入るように見つめてきた。
「おお・・なんちゅうきれいなオマ○コだ」
「こんなの見たことねえ・・・!」
(『3・破瓜』より)

風薫る ~あやとり前夜~

清純 青い情欲の生贄 [ZETTO]

「こんなの序の口よ。どう先生、先生みたいなスケベ教師、一本じゃ物足りないでしょ?」
「ふぐうううっ?!」
 なんと左手のコケシが、ヴァギナにねじ入れられた。
 狭いスペースで反り返った女教師の尻、その前後の穴に二本のコケシが突き挿さっていた。細いコケシは膣肉のぬめりをたっぷり帯びて後ろのアナルに。入れ替わりに前に挿入されたコケシはたっぷり太い。どちらも電動でこそないものの丸い頭が回る構造で、出し入れするにつれ白い裸体がつやつや輝き始めた。この世のものとは思えぬ異常な刺激に、全身から玉のような汗が噴き出してきたのだ。
「どう。たっぷり広げたし、ここ、使ってみる?」
 細いコケシを抜ける寸前まで出し入れしなが満面の笑みを浮かべる蛭木。守がごくりと唾を飲み込んだ。
(後編 セカンド・レ○プ『3・口唇』より)

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