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作品內容
「僕、感激だよ。先生みたいなきれいな女性が処女だったなんて・・・。僕もエッチするの、初めてだったんだ。ほら、指入るの分かるでしょう?」
「んんんーーーーっ?!(きゃあっ痛い!!)」
突然恥ずかしい股間をくじられ、くぐもった悲鳴が上がる。経験が無いのに指が入り、なにをされたか理解した夏美が驚愕に目を見開いた。
(まさか・・・・まさか・・・・いやあああっ!!)
「まだ指一本でもキツキツだね。乾いてるし・・・・いじったら濡れるのかなぁ・・・」
つぶやきながら脚をからめ、淡くけぶるといったほどの恥毛を撫で始めた。慎ましい割れ目に指を差し入れ、温かい肉襞をかき分ける。そうしながら逃がれようとする夏美の、反り返る乳首を舐めしゃぶる。
「むっ、濡れてきた!」
「んぐっ・・・・!」
(『3・口唇』より)
高校入学後みるみる成績の落ちた俺に、個人医院を経営する両親は家庭教師を雇った。
だが、やってきたのはリアルでは見たこともない、匂うように美しい女子大生だった。実の姉のように優しく勉強を教えてくれる彼女をネタに(後ろめたさを感じながら)毎日2~3回マスをかく毎日。そうして両親不在のある夜、俺はついに・・・・・!
この作品は「可憐 引き裂かれた純潔 (RJ309990) 」と内容の重複があります。