可憐 引き裂かれた純潔

  • 可憐 引き裂かれた純潔 [Z人]
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可憐 引き裂かれた純潔 [Z人]
サークル名 Z人
販売日 2021年02月02日
更新情報 2021年04月02日
作者 Z人
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
3.74MB

作品内容

「お願い、もうやめてぇっ!!」
初々しい女教師の家庭訪問に仕掛けられた青獣たちの罠。
だが一人の身勝手な行動が、思わぬ事態を招き寄せる。
「さざなみ」ほか四編を含むバイオレンス官能小説集、悶絶の第二弾!

[収録作品]
ニーハイ略奪(RJ309979)
ア・ガール・アズ・ア・ドッグ(RJ309981)(単独販売なし)
縛られた旋律(RJ309984)
夏蜜柑(RJ309987)
さざなみ(RJ309988)

ニーハイ略奪

可憐 引き裂かれた純潔 [Z人]

「んんんんーーーっ?!」
 突然結美が、切羽詰まった悲鳴を上げた。伸縮性のある生地は元どおり彼女の股間をぴっちり覆ったがその中心がぱっくり裂け、あらわになった秘部をなんと男の指が直接いじっていた。
(真ん中だけ切られてる・・・・!?いやあああぁ!)
「あっはっはどうだ、処女膜無い代わりにパンティーカットしてやったぜ。それにしても、きれいなオマ○コ・・・・あんまり使ってなさそうじゃないか」
 アケビの実のような膨らみを割り開くと、意外にも薄ピンクの肉ヒダがつやつやとあふれた。風俗しか知らないいわゆる素人童貞の土方にとって、見たこともない新鮮な膣肉。目を丸くしたまま顔を近づけていたが、おもむろに舌を挿し入れた。
「むんんんんーーーっ!!(きゃあああっなにするの?!)」

ア・ガール・アズ・ア・ドッグ

可憐 引き裂かれた純潔 [Z人]

そのガラステーブルの上に全裸の女子高生・夏川郁美が、あろうことか犬のおすわりをさせられていた。足裏で体を支え、太腿をひらき、その内側に両腕を入れ手をつかされている。
 郁美は午前中ココの散歩に出てから、まだ一度もトイレに行っていない。すでに時刻はお昼を大きく回っている。とっくに小用の限界を超えていた。
「どうした郁美ちゃん、我慢しなくていいんだぜ。早く出してすっきりしなよ」
「ああ・・・・やっぱり無理です、おトイレに行かせてください!」
 暴漢たちは、ガラステーブルの上で郁美におしっこをさせようとしているのだった。
 透明なテーブルの下には小太りの中年男・安井が仰向けで陣取り、決定的瞬間を見逃すまいと少女の秘部を食い入るように見ている。羞恥心のかたまりのような郁美にとって、気が狂いそうなシチュエーションだった。
「やれやれ、じゃあ少しお手伝いしてやるか」
「あっいやっ!いいですっおトイレに行かせてぇっ!」
(『7・ガラステーブルにお座りさせられて』より)

縛られた旋律

可憐 引き裂かれた純潔 [Z人]

「それで終わりじゃないでしょ、仁美先生。満夫の首に腕を回して、しっかり尻を振るんだよ」
 男子生徒憧れのマドンナをいじめる歪んだ喜びに、眉美が満面の笑みを浮かべる。涙で美しい瞳を真っ赤に染めた仁美が、上下の唇を噛んで満夫の頭を両腕に抱いた。とろけるように柔らかく生温かい乳房が顔に触れ、汗まじりの女性の体臭に包まれ、白太りの満夫が恍惚の表情を浮かべる。
(ああ・・・こんな、こんなことって・・・!)
 仁美が尻を持ち上げるにつれ、満夫の極太がずるりと姿を現す。抜ける寸前今度はゆっくりと下ろし、ずぷっ・・と体内におさめる。根元までしっかりくわえこんだら、再び尻を持ち上げていく。
「ん・・・んんんっ!!」
「おおっ・・・・!」
「い、いいな、俺もやってもらいてぇ!」
(『5・生徒の上にまたがらされて』より)

夏蜜柑

可憐 引き裂かれた純潔 [Z人]

「僕、感激だよ。先生みたいなきれいな女性が処女だったなんて・・・。僕もエッチするの、初めてだったんだ。ほら、指入るの分かるでしょう?」
「んんんーーーーっ?!(きゃあっ痛い!!)」
 突然恥ずかしい股間をくじられ、くぐもった悲鳴が上がる。経験が無いのに指が入り、なにをされたか理解した夏美が驚愕に目を見開いた。
(まさか・・・・まさか・・・・いやあああっ!!)
「まだ指一本でもキツキツだね。乾いてるし・・・・いじったら濡れるのかなぁ・・・」
 つぶやきながら脚をからめ、淡くけぶるといったほどの恥毛を撫で始めた。慎ましい割れ目に指を差し入れ、温かい肉襞をかき分ける。そうしながら逃がれようとする夏美の、反り返る乳首を舐めしゃぶる。
「むっ、濡れてきた!」
「んぐっ・・・・!」
(『3・口唇』より)

さざなみ

可憐 引き裂かれた純潔 [Z人]

「んん?あっはっは、何が載ってるのかと思ったら、テストの答案用紙か」
「こりゃあいい。赤丸にバッテン、高校の先生寝かすにはピッタリだぁ」
「ああっ酷いことしないで・・・もう許してぇっ!」
 なにをされるか分からない恐怖に、菜美がいやいやと首を振りつづける。
 採点途中のテスト用紙が敷き詰められた長テーブルの上に、愛くるしい顔立ちの女教師が生贄さながらに、全裸で仰向けに寝かされていた。女教師の首には青いゴムホースが首輪さながらに緊く巻かれ、たわわな乳房が上下をこれまたゴムホースで緊縛され、ぱんぱんに突き出している。
 逃げようにも、両手首は『がんばろう』のポーズでテーブルの脚に縛りつけられている。唯一自由な膝を横に向けぎゅうっと閉じ合わせているが、太腿の付け根にはそれぞれの足首が緊く縛りつけられ、膝から下の自由を奪っていた。
「お願い・・・もう十分したでしょう?もう許して!」
(後編 新たなる陵○『4・淫具嬲り』より)

更新情報

  • 2021年04月02日
    価格改定
    300円から1,000円に変更

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