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Nama Circle | mimachimu |
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Tanggal rilis | 05/01/2021 |
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Skenario | 白鴉鼎 |
Ilustrasi | ピノトリ |
Pengisi suara | 淀橋ほのか |
Batas usia | |
Format Karya | |
Format file | |
Bahasa yang didukung | |
Genre | |
Ukuran file |
35,02MB
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Konten Karya
エッチで恥ずかしい体験談を聞けちゃいます
今をときめくカリスマ読者モデル。
彼女がデビューした裏では一体どのようなことが行われていたのか?
枕営業の真実が本人の口から赤裸々に語られます!
トラックリスト
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恥辱の体験談 カリスマ読モJD 誰にも言えない枕営業54:37
脚本(一部抜粋)
ただ……確かにこれで、編集長たちへのご奉仕、それ自体は終わったんですが……この話にはまだ、続きがあるんです。
編集長は、すぐにこう言ったんです。では早速、撮影デビューしてもらう、って。
何を言っているのかわかりませんでした。たった今さっきまで、全身を犯されていたのに、撮影なんて出来るわけがないって思いました。
でも、編集長は何もウソをついていませんでした。イキまくって、力が入らない私を半ば無理矢理立ち上がらせて……。
すぐ隣の部屋に連れて行かれました。そしてそこで、撮影用の衣装に着替えさせられたんです。
シャワーすら浴びさせてはくれませんでした。
顔や身体についた精液は拭き取られましたが、おまんこにもお尻にも、当然残ったままです。その状態で……カメラの前に、立たされました。
そして、言われるままにポーズを取って、撮影……。何回も衣装を着替えて、また撮って……。
その時の写真が実際、私の読者モデルのデビューに使われました。ぎこちない笑顔で、イマイチ決まっていないポーズで……。
身体を動かそうとすると、もちろん、中から精液が垂れてきてしまって……でも、誰も撮影を中断しようとしないんです。
そうなることまで織り込み済みなんです。ですから、その垂れてきた精液が写らないようなポーズと角度で写真を撮るんです。