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くノ一桔梗 乳房蟲責め地獄物語

  • くノ一桔梗 乳房蟲責め地獄物語 [フリー・センテンス]
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くノ一桔梗 乳房蟲責め地獄物語 [フリー・センテンス]
販賣日 2020年12月27日
年齡指定
R18
作品形式
檔案形式
PDF
對應語言
頁數 28ページ
分類
檔案容量
465.12KB

作品內容

本作品は文章だけの作品となっております。

 悪政に苦しむ農民たちより領主暗殺の依頼を受けたくノ一桔梗。
 一夜、領主の城に忍び込んだ桔梗は、就寝中だった領主を見つけると、天井から毒を塗った吹き矢を放ち、見事ソレを命中させた。

「ぐあああああああッ!」

 布団の上でのたうちまわる領主。桔梗はそんな領主にトドメを刺すべく、天井から舞い降りたが、その直後、控えていた兵士たちが一斉に姿を現した。

「し、しまったッ!」

 桔梗は後悔したが、もう遅い。
 実は、密告によって領主暗殺計画は事前にばれており、桔梗が仕留めた領主は影武者だったのだ。
捕らわれの身となった桔梗は、裸にされ、地下牢に繋がれて、そこで乳辱の○問を受ける。乳線蟲という、人畜の雌乳房に寄生する寄生蟲を、その大きな乳房に寄生させられたのだ。何匹も、何十匹も、何百匹も・・・・・・。
 乳線蟲に寄生された女性は、その痛みと痒みと苦しみによってのたうちまわり、最後は発狂して悶死すると言われていた。
 最初は強気に振る舞っていた桔梗だったが、乳線蟲を一匹、また一匹と追加されるごとに、次第に狂しはじめ、泣き叫び、口を開け拡げて、涎を撒き散らしながら絶叫しはじめる。

「うぎいぃぃいぃいぃぃ・・・・・・き、切って、切り落としてえぇえぇぇぇえぇえぇぇええぇぇえぇえぇえぇぇえぇ・・・・・・に、乳房をっ、おおおおおっぱいをっ、おおおおお願いだからっ、切り落としてくれえぇえぇぇえぇえぇえぇぇえぇぇぇえぇえぇぇえぇぇえぇえぇえぇぇぇえぇぇぇえぇッッッ! それかもうッ、いっそッッッ、殺してえぇぇえぇぇぇぇえぇぇえぇぇえぇぇぇえぇえぇえぇぇえぇぇぇぇえぇぇぇえぇぇぇえぇえぇえぇえぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇえぇぇえッッッ!」

 果たして桔梗の運命はいかに・・・・・・。

 総文字数17524文字です。
 くノ一がひたすら乳房を蟲責めにされるというストーリーとなっております。
 どうぞお愉しみください。

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