センセイがすきすぎるヤンデレショタ

先生(聞き手)がヤンデレ気味の少年に脅されて学校内でいろんなえっちなことをする話。耳舐め多め。
女声よりのボイスなので初心者にもお勧めです。全編バイノーラル録音。

あらすじ

とある学校で教師をしていたあなた。
近頃ある男子生徒に避けられるようになり、自分の担当科目の授業だけ仮病で保健室に逃げられるという始末。
成績も優秀でまじめな彼に限ってサボるはずがない、何か理由があるのではとあなたは彼を心配し、
保健室へと向かいます。

「そうですよ。僕、先生のことが好きだったんです。
教室でも、暇があれば先生のことを目で追っていました。
授業の内容は何も頭に入ってきませんでした。
先生の担当科目のテストだけ、ある時から急に点数下がったでしょ?
あれ、先生が誘惑しすぎるのが悪いんですよ。
先生の授業、毎回興奮しちゃって、その後こっそりトイレで一人で抜いたんですよ。

そんなのが1か月も続いて、僕、もう耐えられなくなったから、仮病で保健室に行って
先生の授業に出ないようにしてたのに……

でも、それもこれで終わりですね」

■トラック1　軋む音(15:39)

「見てください、僕のお尻の穴
物欲しそうにひくひくしてるでしょ?
毎晩毎晩先生にここを激しく犯されることを妄想しながらバイブ入れてたんです。
はぁ、先生、僕を犯してくれませんか?
ここに先生のおちんちんが入ってくるって考えるだけで、僕…僕
先生もオナニーとかするんですよね?
自分の手で手でしこしこするよりずーーっと僕の中の方が気持ちいいと思いますよ
ねえ、どうです?挿れてくれませんか?
まだ、教師の立場がどうとか言ってるんですか?」

(耳舐め、アナルセックス)

■トラック2　奉仕(8:18)

「こうやって、僕の手でしこしこされるのきもちいいですか?
僕、人の手でしてもらったことなんてないから分からないけど
自分でするより気持ちいいはずですよね
ん、なんか先生のかたくなったおちんちんみてたら、…ん、はぁ…
僕も…えっちな気持ちに、なってきちゃいました……」
「先生ってて耳、すごく感じやすいですよね…
はぁ…先生の弱点見つけちゃった、嬉しい
他の子は誰も知らない、僕だけしか知らない秘密…僕だけが特別なんですね。
もっと知りたいです、僕。先生のこと」

(耳舐め、手コキ)

■トラック3　見せあい(17:36)
「今日先生ををここに呼び出した理由、ですか?
先生にもっと僕のことを知ってもらいたくて。先生に、僕がオナニーするとこ見てもらいたくて…
僕、毎晩先生の写真みながらこんなことしてたんですよ。軽蔑しましたか?」
「あは、先生のおちんちん、ちょっと勃起してませんか?
僕のオナニー見て、興奮してくれたんですね。嬉しいい
はぁ、すごくえっちなにおいがする・・・興奮してきちゃいました・・・
ほら、僕がてつだってあげますから。
そうですね、じゃあ最初は金玉揉みしだきながら勃起させてみましょうか、竿はいじっちゃだめですよ
シコリたい?ふふダメです」

(校内でオナニー見せつけ、オナ指示、お掃除フェラ)

■トラック4 保健室でもう一度(9:06)
「もう何度目になるんでしょうかね。先生と学校で、こんなことするの。
先生も大分この生活に慣れてきたみたいですね。
もう僕無しじゃいられないんじゃないですか?あはは。」
「先生は僕から自由になったんです。僕のことなんか忘れて、
何事もなかったかのようにいつもの生活に戻ればいいんです。

どうしますか。先生?」

(乳首責め、手コキ、アナルセックス)

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