おむつっ子がぱんつ穿いたりトイレに行ったりする話

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おむつっ子がぱんつ穿いたりトイレに行ったりする話 [Penguin Shrine]
Nama Circle Penguin Shrine
Tanggal rilis 12/01/2021
Nama seri 児童書みたいなスカトロノベルシリーズ
Batas usia
R18
Format Karya
Format file
PDF
Bahasa yang didukung
Jumlah halaman 6
Genre
Ukuran file
148,46KB

Konten Karya

縦書きPDF6ページ。おしっこ多めです。ぱんつへの排泄はうんちのみ。ショタスカです。
少々登場人物であるお母さんが厳しいと思われるかもしれませんので、苦手な方はご注意ください。

いかなるクレームも受け付けてません。

以下、サンプルです↓

『おむつっ子がぱんつ穿いたりトイレに行ったりする話』

 ひろきくんはまだおむつの取れない。これから学校に上がるのに、このままおむつじゃいけないと思ったお母さんはあれこれ試してみるけれど、なかなかひろきくんのおむつが取れる事はありませんでした。

「お母さん、おしっこ出た~」
「ひろくん、さっきおむつ替えたばかりでしょ? 駄目じゃないすぐおしっこしちゃあ。もうおむつのストックないわよ?」

 いつもなら笑顔でおむつを替えてくれるお母さん。でも今日は何だか様子が変だと思ったひろきくんは、いつでも逃げれるように一歩後ろへ足を引きました。

「おむつがないなら、お兄さんぱんつにするしかないわよね?」
「や、やだよ! ぼくおむつがいいもん!」
「駄目よひろくん。おむつがないんだからぱんつで過ごすのよ! もうすぐ学生になるのにそんな事でいいの?」

 お母さんにびしっと言われたひろきくんはバツが悪そうに目を逸らし、もじもじと濡れたおむつが気持ち悪いのか腰を揺らしながら時折ぷるぷると震えています。泣きそうな顔でじわじわと目尻に涙が溜まって、お母さんがあっと声を発する前に、しょわわわわあっとたぷたぷのおむつから新しいおしっこの音が聞こえました。ひろきくんはよくおしっこが出てしまう男の子でした。

「ひろくん、おしっこがしたいなら言えばいいのよ?何も恥ずかしい事はないんだから……」

 お母さんの言葉に、ひろきくんは更に小さく縮こまっていきます。どうしてもひろきくんにはトイレに行きたいと伝えるのが難しいようでした。汚したおむつを替えてほしいと伝えるのは大丈夫なのに、何でだろうとお母さんには不思議でたまりませんでした。

「おむつがいいもん……」

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