となりのカワイイ人妻の性欲を侮ってはイケナい!?

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となりのカワイイ人妻の性欲を侮ってはイケナい!? [ハマグリオン]
社團名 ハマグリオン
販賣日 2021年01月27日
年齡指定
R18
作品形式
檔案形式
對應語言
分類
檔案容量
56.91MB

作品內容

「私も一人でするのは切なくて寂しいの…  ねぇ、一人でオナニーするくらいなら… 私と…、しよ?」

【 あらすじ 】

転職を機に引っ越してきたアパートの
俺の隣の部屋にはカワイイ人妻が住んでいる。

小柄で笑顔が可愛くてメガネが良く似合う。
一目見た時から彼女の事が頭から離れなくなってしまった。

ああ… 一度でいいから彼女とヤりたい。でも彼女は人妻。
彼女にとって俺は、たまに顔を合わせて
挨拶を交わすだけの隣人でしかない。

彼女の事なら何でも知りたい。
でも、彼女のことで知っているのは名前だけ。

              ・・・
ヤりたくても彼女を想って毎晩シコるしかない。


そして今日も顔を合わせて軽く挨拶を交わすだけの …はずだった。


「ねえキミ、今から時間ある? ちょっと話があるんだけど。」


【 キャラクター紹介 】

村田瑞枝(27)

「私も一人でするのは切なくて寂しいの…
 ねぇ、一人でオナニーするくらいなら… 私と…、しよ?」

小柄で可愛らしくおっとりとした雰囲気の人妻。
夫婦2人暮らしだったが、夫が遠方へ単身赴任と
なってしまい、現在は1人で暮らしている。

本人にも自覚があるものの、おとなしめなその外見に反して
かなり性欲が強く、オナニーだけでは自分の性欲を抑えられず
夫と離れて暮らしている事も相まって欲求不満を募らせていた。

  実のところ、単身赴任というのは建前で、本当は
  毎晩のように求めてくる、妻の強すぎる性欲に耐えきれず
  泣く泣く距離を置いて別居しているだけのようだ。


ある夜
隣人の部屋から壁越しに自分の名前を呼びながら
自慰行為をしているらしい男の声が聞こえてきた。

朝の日課の散歩の時に最近よく見かける
自分より少し年下くらいの男のコ。
顔を合わせるといつも照れ笑いで挨拶してくれる。
ひょっとして、あたしに気があるのかな…

彼はどんな モノ をもっているんだろう…

夫の立派なイチモツのように太くて、固くて、大きくて…
なんて贅沢は言わない。とにかく今はチンポが欲しい…!


彼女はその夜、隣の男のイチモツを想像しながら果てた。。。


本文 37ページ

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