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作品内容
息子の帰りを待つ家で暴漢に襲われた母親。さらには帰宅した息子にも暴漢たちの魔の手が伸びる。
息子の帰りを待つ家で暴漢に襲われた母親。さらには帰宅した息子にも暴漢たちの魔の手が伸びる。
夫の留守中にしっかりと家事を切り盛りする、おしとやかそうで優しい雰囲気の母親。
そんな反面、夫にはナイショで愛息ユー君とは一線を越える淫らな関係にあった。
その日も、彼女は体を重ねることを楽しみに裸エプロン姿で息子の帰りを待っていた。
しかし、居間の扉が開いた先にいたのは、金属バットを手に持った見知らぬ男たち…。
彼女がその状況に困惑し狼狽えていると、男は母親の頭部めがけてバットを振りぬく。
男たちは慣れた手つきで、意識が朦朧としている母親のエプロンを剥ぎ取り、
自身のモノを容赦なくズブズブと突き刺していく。
筋骨隆々のマッチョな男たちに巨根を捻じ込まれてイキ狂わされ、アヘ顔で絶頂し続ける母親。
ゴリゴリと子宮を押し込まれて、ミシミシというはち切れそうな音が脳内に響き渡る。
恐怖から逃れるため、母親は肉オ〇ホのように男たちのソレを懸命に扱く。
殴られ、罵られ、玩具のように扱われ…男たちの狂気はとどまることがなかった。
そんな嬲り者にされた母親の前に愛息子が帰宅してしまう。
目の前の変わり果てた母親の姿に愕然とする息子。
しかし、悲劇はこれで終わらない…。
鬼畜な暴漢に完膚なきまでに踏みにじられた親子は果たしてどうなってしまうのか…。
グロテスクやバイオレンス表現が好きな方におすすめです。
フルカラーコミック
文字あり41P+文字なし41P+PDF版