狐憑き 前編

地方の田舎町に住むアンナとカケルは、合格祈願のために神社へ訪れていた。
「はぁーっそろそろ遊びたーい!」
勉強嫌いのアンナは勉強漬けの日々にストレスが最高潮
そんなときふと神社の片隅にある「妖怪岩」の噂を思い出した…
「これよこれっ!私が求めてた物!スリル!そしてミステリー!!!」
嫌がるカケルも無理矢理参加させて、季節外れの肝試しを決行する…!

※若干ネタバレあります

★逃げられぬ恐怖と強○快楽地獄
アンナの罰当たりな行動より、封印が解かれてしまった狐の妖怪"野狐"
「わらわが自由を得るために協力して欲しいのじゃ」
アンナの体を品定めするように胸を揉んだり長い舌で舐め回す野狐
「健康的でいい身体してるの。合格じゃ!」
彼女の目的はアンナの身体に取り憑く事だった…!
当然拒否をしその場から逃げ出すアンナだったが…
ビタァン!何か見えないものにぶつかった…
妖怪に舐めまわされ穢されたアンナは、既に結界を跨ぐことが出来なくなっていたのだ!
退路は塞がれ、自分の体を狙うバケモノとふたりきり
「おぬしが感じてくれるほど取り憑きやすいのじゃ」
イけば身体が蝕まれる、恐怖の快楽地獄が幕を開ける…!

★巨大な妖怪ふたなりちんぽ
アンナを徹底的にイき狂わせるために、野孤は妖術でちんぽを生やす
「わらわは妖怪じゃぞ?ちんぽを生やすなど容易いわ!」
アンナの目の前に現れたのは今まで経験したことのない巨大なぶっとい肉棒
「うそ…あんなデカいの…いやあああああああああああああああっっっ!!!!!」
アンナの悲鳴などお構いなしにデカブツを無慈悲にねじ込む野狐
なんとか正気を保とうとするアンナだったが、努力も虚しくあっという間にイカされてしまうのであった…

★身体を蝕む呪いの精液
快楽に溺れ正常な判断を失ったアンナの膣内に、得体の知れない化けギツネの汁が注がれる…
野狐のちんぽから出るのは当然ふつうの精液などでは無い
「気持ちいいこゃぁんっ!」
異様な喘ぎ声とともにアンナの頭からちょこんと狐耳が生えてきた
この精液は子種ではなく野狐そのもの…中に出されれば体は徐々に乗っ取られ、人間では無くなっていくのだ…!
アンナはじっくりといたぶり犯されて、徐々に狐の妖怪へと変異していく…

★デカチンでエグいイラマチオ
野狐はカケルの命を人質に、自分のちんぽを舐めるよう命令する
彼氏のために一生懸命フェラするアンナだったが、冷酷な妖怪が許すはずもなく
喉の奥の奥まで無理矢理ちんぽを押し込むと、頭を掴んで高速ピストン
狭い喉を無理矢理こじあけ、まるで道具扱いの乱雑なイラマチオ
そしてそのまま体の奥に濃いザーメンを流し込む
人間を強く憎む野狐により、身も心もズタボロにされていくアンナであった…


完璧なまでに犯し尽くされ、アンナは完全にケモノ妖怪に成り果てる…
しかし野狐はそれでも無慈悲に責め続ける…
もはや体は言うことを聞かない
えげつないレ○プの末、彼女はどうなってしまうのか…

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本編36ページ
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