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作品内容
人間の魂――人格を抜き出し、エネルギーの源として利用する帝国があった。
特に女性の魂には膨大なエネルギーが込められているため、
帝国では他国の女を捕らえ魂を抜き取り、エネルギーとして利用している。
とある村が帝国軍の襲撃を受け、小さな姉妹とその母親もまた捕らえられた。
母親は娘たちの目の前で薬を飲まされ、尻から勢いよく魂入りのゼリーを排泄させられる。
他の女たちも同様に魂を抜かれ、魂入りゼリーはトラックに積まれ運ばれていった。
残った肉塊は兵士たちの慰み物となる。
ただ二人人格を残されたままの姉妹は脅され、兵士たちに奉仕するが、
そこに一時的に魂を戻された母親を連れてこられる。
母と娘たちは兵士たちに嬲られ、犯し尽される。
そして最期に薬を飲まされ、三人は絶望の中で尻から魂ゼリーを勢いよく撒き散らす。
その様を見て抱腹絶倒する兵士たち。
そこに敵国である共和国軍の襲撃を受け、帝国兵士たちは皆殺しにされる。
共和国の兵士たちは、床に散らばるゼリーが少女たちの人格であることなど知る由もなく踏み荒らしながら、
魂の抜け柄となった女たちの肉体を回収して去っていった。
ファイル形式:
PDF(縦書き、横書きあり)
本文:
36ページ(40文字15行/A6:文庫本サイズ)
約15000文字
注意:
・挿絵はありません
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