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サークル名 | 夜ノヲカズ食堂 |
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販売日 | 2021年04月05日 |
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シリーズ名 | ふたなりクリーチャー |
作者 | 調理員 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
ジャンル | |
ファイル容量 |
5.76MB
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この作品は「みんなで翻訳」の翻訳許可作品です。 [ みんなで翻訳について ]
作品内容
尼入道の尼莉VS板鬼の板留
●あらすじ
「何奴!!」
美土緑に頼まれ、お前殿の家で留守番をしていた尼莉は
お前殿の部屋で妖気を感じ、ドアを蹴破った。
「はぁ~…やらしい人間のオスの臭いぃ…」
そこには頭に角を生やした女がいた。
お前殿の下着を物色している。
「貴様、何者じゃ!!どこから入ってきた!!」
叫ぶ尼莉の声を聞いて女が振り返った。
「あ、なんだ、先客がいたんだ。あたしは板鬼の板留(いたる)。
そういうあんたは?」
「わしは尼入道の尼莉じゃ!
この家の主、美土緑お姉ちゃんに留守番を任されておる!!」
「あっそ~。あたしは噂のお前君のパンツが欲しかっただけだから
勝手にやってて」
そういって、シッシッと手を振るって洋服ダンスの方へと向き直る板留。
「下着泥棒などわしが許さん!!」
板留へと掴みかかる尼莉。振り払おうともがいたとき、尼莉と目が合った。
すると尼莉の首がズルズルと伸びてきた。
「きゃっ!あんたろくろ首一族だったの!?」
「違うな、わしは尼入道一族じゃ!わしを見つめると首が伸びるのじゃ!!」
伸びてきた首は板留の体を締め上げた。
「あぐっ…!」
「さて…どう料理してくれようか…」
板留の股間が膨れているのを尼莉は見逃さなかった……
●内容
本編6ページ