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作品内容
――ね、エッチな気持ちもお揃いかな? 私たち。
夜の公園で仕事の書類をチェックしていた真面目で堅物な中年サラリーマン、江口。
ふと視界に制服姿の少女たちが入り、彼女たちの無防備なスカートの奥に目を奪われていると、見られていることに気づいた少女のひとりに声をかけられてしまい……。
「ね、パンツだけでいいの? その奥も見たくないの? 私のあそこ……ふっくらしてて……指でつんつんすると、楽しいよ?」
小悪魔的な少女に誘われるまま連れて行かれたのは、なぜか大勢の人で賑わう居酒屋だった。半個室ながらも人目のある場所にどこか落胆していると、少女が足を開いて中を見せてきて――。
「知ってた? こんなところでも、エッチしようと思えばできるんだよ」
ストローを使った淫猥な遊戯……、テーブルの下に潜り込んでの激しい吸引フェラ……。
真面目な江口をからかうように、少女の悪戯はどんどん大胆さを増してきて――。
本文約2万字