敏感J◯「私たち、視線だけで感じちゃう!」

男の力強い視線に興奮する性癖の学生会長・紗良と書記・文乃。コンプレックスだった俺の目つきの悪さが、彼女たちの性癖にドンピシャで突き刺さる! 見つめられると発情するふたりの姿に、俺も大興奮! 思う存分ヤッてやる!

俺の視線ですっかり発情しきった紗良は、
誰もいない部屋に俺を連行して自分の胸を揉みしだくよう懇願する。
「揉んでもいいのよ……いいえ、揉みなさい……」
「はあぁぁ……ああぁ……んあぁ、あぁん……いい……胸、気持ちいいっ」
「このまま私の胸を使ってもいいわよ。●●●ってそういうの好きなんでしょ?」
「んあぁ……ああぁ……! 熱くて固いものが……私の胸の間で暴れている……」

ところ構わず興奮する性癖を抑えるべく、紗良は俺に特訓を申し出る。
その内容は……何度もセックスして発情に’慣れる’ことだった!
「あひぃぃ……んはああぁ……あああああああぁぁぁぁぁっ……!」
「また……いっちゃうっ。太くて固いのでいかされちゃうっ」
「んあああぁ……はあぁ……ああああああああぁぁぁっ!」
「ああぁ……すごい……気持ちよすぎて、おかしくなっちゃう……」

発情した文乃に連れて行かれたのは、学生会室の外。
俺はそこで文乃に促されるまま、声を殺してエッチに励む!
「んっ……ああぁ……はぁぁんっ……たくましいのが……私のあそこに……」
「ああぁ……いいっ……気持ちいい……あそこがよすぎて……声が出ちゃうの……」
「会長が側にいるのに……さらに感じてしまいます……んはぁ……」
「いきます……いっちゃいますっ……」

発情を抑える特訓を、紗良と文乃から頼まれた俺は、ふたり同時特訓!
お尻をこちらに向かせると、交互にペ○スを突き刺していく!
「ああぁ、んはああああああぁぁぁっ……」
「私……いっちゃった……文乃さんの隣で……いかされちゃった……」
(次は文乃さんだ!)
「んひいぃぃ……いいです……おかしくなっちゃいますっ」
「もう……こらえきれませんっ。いきます……いきますっ!」

【収録作品】
『学生会長は視線で濡れちゃう色情症』
『学園アイドルは視線で乱れちゃう色情症』

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・基本CG 25枚+α
・差分込み本編 366枚
©TGA/アンモライト
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