可憐な少女との白昼夢[続]

長期休暇の里帰り中。俺は、ひょんなことから出会った可憐な少女・猫堂かりんと、無人の学校で一緒に暮らすことに。どこか儚げな雰囲気とは裏腹に、エッチの時には大胆になる彼女の魅力に、俺はすっかりメロメロに!　あぁ……いつまでも、こんな生活が続けばいいのに!

山を散歩中に、突然、俺を誘惑してきたかりんちゃん。
そんな魅惑的なお誘いに抗えるはずもなく、
俺は外であることなど忘れて、かりんちゃんの奥にペニスを深く突き入れる!
「あんっ!　先っぽが、入ってっ……は、あぁぁっ……♪」
「あ、はぁぁ……先生が、きてるっ……わたしの、ちっちゃいお股っ……ズブズブって広がってるぅっ……♪」
《くぅっ、かりんちゃん、平気かい?》
「うんっ……平気だから、もっとっ……ん、はぁっ……奥まで、きてぇ……?」
「あぁっ……きてるぅっ……お股のいちばん奥、届いちゃうっ……あ、はああぁんっ……♪」

リコーダーを舐め舐めするかりんちゃんに興奮した俺は、彼女の口にペニスを差し出す。
愛おしくご奉仕してくれるその様に、俺はあっという間に絶頂へと導かれるのだった。
「ん、ふぅっ……先生の、どんどんえっちな匂いになってきてるっ……ちゅぱ、ちゅっ」「ん、はぁぅっ……この匂いかいでると、わたしもっ……はぁっ、あっ、あっ……」
「んんぐっ!?　んぶっ、じゅっ、んんふぅっ……!?」
《はぁっ、はぁっ……ああ、かりんちゃんのお口、気持ちいいよっ……!》
「んぐっ!　ぐぶっ、んんっ、んふっ、んふうぅぅっ!」

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・基本CG 13枚+α
・差分込み本編 277枚
©TATEGUMI/アンモライト
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